カテゴリ:宮城県や川崎町のこと
荒吐(アラバキ)ロックフェスティバルが開催されている川崎町。渋滞もひどかったようです。午前のいらしたお客さんも巻き込まれたそうです。私たちは夜10時ころみちのく公園の前を通りましたら駐車場から出る車で、ちょっとした渋滞でした。 午後1からの、3月に娘が卒業した高校のPTA総会。最後のお勤め、会計報告と予算の提案をしてきました。 そして、 となりの角田市のあぐりっと。 グループ展へ。 山中環さん(石のクラフト・彫刻)蓋つきの石の入れ物は、割った石の割れ目で蓋と本体になっています。 くさかあやこさん(染物・織り・アクセサリー・平面など)自然のやさしい色の染色。アカネの根っこ、昔、集めてみようかなーー、と思ったのを思い出しました。 池田匡優さん(陶芸) 日本のものでないような感じの色と絵付けの焼き物。土を感じる。 それから、カフェもやっていまして、桜ブレンドの珈琲をいただきました。酸味が爽やかな春のよう。マフィンをおみやげに。 山中さんご夫妻とお話しできてよかった。
秋保の本拠地がある民族歌舞団ほうねん座。その50周年記念公演が、行われています。 今日の夜が初演。そして、明日と29日。 仙台市の宮城野区文化センターへ。新しいホールです。 6人のメンバーが神楽や太鼓や民舞など、東北の農村漁村の大地の文化を見せてくれます。一緒に手拍子や掛け声も楽しい。一緒に行った末っ子の手拍子の仕方が、なんだかとってもうまくって。右手の親指と人差し指の間に左の4本の指が入るように手を合わせて、弾みをつけて打つんです。 もう20年もずっと観てきているほうねん座。ずっと続いてほしいです。
宮城県柴田郡川崎町の石神彫刻工房です。www.isinko.com
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