土耳古系生活

今日は、知り合いの方に頼まれたものを郵送してきた。（笑）

そのためにちょっとだけ外に出た。

で、郵便局での仕事も終わり、友達の携帯電話屋さんに遊びに行った。

そこには、いつものとおりアゼルバイジャン系イラン人の友達が。




で、一緒にご飯に。

今年から、彼も大学に行き始めた。

彼は、実は、私よりも年上。

トルコで滞在許可証をもらって住むために大学に行き始めたのだ。

しかも、イラン文学科。（笑）

自分の国の言葉である。




もちろん、彼の母国語は、トルコ系のアゼルバイジャントルコ語。

それでも、イランで生活していた彼は、両方とも使い込なす。

なんでも、授業で、教授や助教授まで、彼にペルシャ語を聞くくらい。（笑）

そのために、成績もすべて良い感じ。




で、最近彼にも、彼女らしくものが出来た感じ。（笑）

しっかりと、お話を聞いてあげました。（笑）

相手は、25歳の美女。

お店にきたお客さんで、なんか仲良くなったらしい。（笑）

春ですねぇ。。。




一緒にご飯を食べに行って、おごってもらいました。（笑）

で、代わりに私がお菓子を仕入れて、お店で食べる。（笑）

なかなか良い相棒振りです。（笑）

最近は太りすぎだから、食べちゃいけないと思うのだけど止まりません。（笑）

あはは。

デブまっしぐら～～～～。




家に帰ってくると、シ～ザ～君が、べったべた。

いつも一緒にいると、ちょっといないだけでも嫌みたいです。

あなた、4ヶ月預けられる身なんですから。。。

しっかりしておくれ～～～。

でもかわいそうなので、ハムを一切れプレゼント。

彼は、お手とお変わりでそれに応える。

それでも、彼も私と一緒でダイエットが必要な身。

あんまりいっぱいは上げないよ！！