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カテゴリ:栄養雑学
サプリメントの基本は私的には栄養環境を整えることが第一です。
その次には体を癒す薬効成分・機能成分を補給して健康に戻すことを考えます。 サプリメントは薬の代わりではなく 補給・補助という目的ですから 栄養環境を整えるのが第一なんですね。 直接お話(ブログや文字に起こしたこと)ないのですが、 一つ肝臓のことをお話します。 情報としては 肝炎であること 抗酸化すること このことで肝臓への理解を広げられるかです。何を?ってことなのですが 肝炎ってだけで、栄養が足らない、もしくは足くなっているかもしれません。 どういうことか。 肝炎が炎症であること。つまり活性酸素が暴れているということ。 だから活性酸素を消すための、抗酸化するということ これを第一の目的にしているのがカンスペエキスですが 要点は冒頭の栄養状態を整える。 足らないから補給する。ということです。 どういうことなのかと言えば、 肝炎の状態の時には栄養不足になっているのではないかという 考えの元での対策で、そして結果が出ています。 どうして栄養不足なのかと言えば、 肝炎だから栄養不足というのが率直的な答えで、 細かく言えば、ヒントはすでに出ていて 肝炎だから抗酸化させる。 このことに意味づけをすれば私の考えになります。 最近「100縁」シリーズの冊子にネタがなかったので 意地悪をいうわけでもないですが、紙面にしてみます。 ただ、肝炎だから栄養不足という認識をできていれば 肝炎の時に栄養補給をする考えにつながるでしょうし、 逆を言いたかったのですが、肝炎の時に 効果がなかなかでないウルソを使うだけで 栄養管理をしないと肝炎が治ることもないと思うのです。 肝炎はいくつも仕組みがありますし 対応も順番にいくつかあります。 今回書き出してお話したかったのは、 サプリの第一目的が栄養状態を整えることで その例として肝炎の状態の時には 栄養不足になっていることをお話したかたんですね。 細かい理由や仕組みはフっ飛ばしてもいいので この肝炎の時は栄養不足 乱暴ですがこの考えを持っておくといいと思います。 では、紙面を作りますので、できるまでしばらくお待ちください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.07.08 22:02:03
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