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テーマ:天然石のある生活(460)
カテゴリ:不思議体験
ここ最近、石の夢をよくみる。 まぁ、ブログの日記の内容を見てもらっても 分かるかもしれませんが、 また石への好奇心レベルのようなものが ムクムクあがってきているせいなのか、 ううん、、、 もしかしたら石への好奇心がまたムクムクしてきたのは その夢がきっかけなのか? どちらかはわからないけど、 まず、一ヶ月ほど前かな? (石欲が復活してくる前) 見た夢。 私は、どこかの美しい海岸の波打ち際で 石を拾っている。 言葉が通じない、、、アジアのどこか。 日本人ではないアジアの人たちがたくさんいる。 (インドネシアな感じ) 私はピンクの石をひろい、 あー、これはインカローズだ、とおもうのだけど 現地の人?にそれを見せると 「それは偽物だ」という。 何度も何度も本物を探すのだけれど、 見つからない。 最後、白い内側が虹色に輝く 巻貝を手にとって、目が覚める。 なんとなく切ない感じでした。 印象的だったのは、探しても探しても 見つからない。 そして、それを「偽物だ」と教えてくれた男の人の 穏やかな瞳 (不思議と言葉は通じないのに、目で会話をしていた) あわーいすこしセピアがかった色の海、海岸・・・。 私は本当の愛を探しているのだろうか?と そのとき思ったのを覚えています。 そして、昨日の晩見た夢。 とても印象的だった。 どこか乾燥地帯のような場所に私は立っていて、 目の前にはラピスのような真っ青な石(岩?)がある。 一つの岩が一辺を成すように 井戸のように四角く四つ並んでいる。 私はあまりもの鮮やかな青に引かれ、 そっと触ってみた。 すると さらさらと、その岩が崩れ落ち 青い砂塵となって舞い上がり、私を取り囲む。 私は青に取り囲まれて。。。 何かを流したように、 気持ちが良く目が覚める。 今でも、触った右手の感覚がのこっている。 思い出すと、 手のひらの中心が、、、 ジーンとする・・。 たまに、メッセージ性の強い夢を見ることがある。 そういう夢を見たときははっきりと覚えていて 感覚まで残っていることが多い。 とても印象的な夢だったのでここに書きとめておくことにします(~~;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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