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テーマ:天然石のある生活(460)
カテゴリ:石達のささやき
レムリアの花、再アップをしようとおもったのですが、
マンテル部分のパーツがリクエスト分で完売してしまったので、 新しいレムリアの花を考えていたら。。。 こんなのができてしまいました(笑) 自分用に創りましたが、どうも、祈りを捧げたりする人。。 神官かな??? そんなイメージが湧いてきて、、、 レムリアンシードクリスタルは手にすると どうしても胸がきゅんとして、涙がこぼれそうになっちゃうんですよね。。。 懐かしいような、切ないような。。。。 レムリアの花という名前をつけたのには レムリアのブレスレットを作って着けて眠った時に見た夢から とったのでした。 どこまでもつづく丘陵に白い花が風に揺れていました。 私は、とても大切な誰かを探して、息を切らせて 森のそばの(丘陵の左手には森があるのです)家に入ります、 私がそこのポーチに入ると中から初老の女性がでてきて、 私を見てびっくりします。 髪の色はシルバー、目はダークグレイ。 明らかに日本人ではなくって、 でも夢の中の私は、一生懸命英語で、 「カーラの居場所を知ってますか? ・・カーラは私の大切な友達なの。」と言います。 (その時、初めて私はカーラという女性を探していることに気づきます・汗) その女性は、カーラの名前を聞いた時、 さびしげな目をして、私を抱き寄せます。 私は、 「あぁ、ここには居ないのだ」と悟り、 ドアを開け、白い花がゆれる丘陵をなんともいえない 切ない気持ちで見渡すのでした。。 また、どこかの時代か、、誰かの記憶に飛んでしまったのかなぁ。。。。 こないだは、自分の父親の夢枕に立ったらしいし(笑) 先日実家に帰って、リアルにその話をきくと、ますます 夢の中で移動してるってことを実感いたしました(滝汗) 父は、「おとうさん、おとうさん」と聞こえるので 起きると、私が立ってたんですって。 父は起き上がって、 「どうしたんや?」と聞くとすーっと消えたそうです(^^;) わたしてき仮説ですが、 よく、自分以外に誰も居ないはずなのに気配を感じたり、 何か見えたりするときって、、、、 時間がどこかでつながって、過去から、未来から、現在から 夢の中でトリップして、誰かがおとずれてるのかもしれないなぁ。。。なんて 想っちゃうんですよね。(^^;) ・・・・私だけかな(汗) これは指輪部分が難しいのでお店にはアップしないと想います(笑) 欲しいという方は、ご相談くださいませ~ さてさて、「創作の神様」降臨中なのはいいのですが、 作品ばかり創って、ページが進んでいません(^^;) もうしばらくお待ちを~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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