2024/04/14(日)17:02
結論の書き方
論文を一応書き終えたのですが、その結論をどう書こうか、いろいろと考えています。
論文「問題解決は全身全魂で」
第3章「原発の要らない生活に向けて」
の結論です。
あの恐ろしい原発事故以来、原発をなくしたいと強くまだ故原発の廃炉もできずいるのに、国は止める気がないどころか、再稼働へ向けて動いています。国民の多くもそれを容認する傾向にあります。
この状況に大きな危機感を感じた私は、口でごたごた言うのはもう止めて、
私一人で「原発が要らない生活へ向けて」具体的な行動を起こすことにしました。
その結果、太陽電池と蓄電池を利用し、わが家の電気料金を下げる外に、
自分の日頃の生活をより慎ましいものにしました。
その例として、
1.料理と体の痛みを和らげる研究を行ない、無駄を減らした、健康にいい食事を作っています。
また、指圧とゴロゴロ体操の工夫により、自分の体の痛みは自分で和らげられるようになりました。
2.これらの研究は、自分のコロナ感染とワクチン副作用の対策に役立てました。
3.これらの研究に用いた手法は、自分がボケても使うことができるように、
理屈より、感性や直感に頼るもので、研究速度も上げてくれます。
これらの成果は、わが家だけのことですが、食料自給率を上げるとともに、廃棄量を下げることに貢献しています、また、ささやかながら、医療費の削減にも役立っています。さらに、通院などで費やさなければならない時間を大幅に減らせてもいます。時は金なりです。
もっともありがたいと思うことは、私自身がより健康になり、毎日の生活がより楽しいものになっていることです。
また、今回の研究で、お日様のような自然のありがた味を、身を持って、より深く感じて、
自然をもっと大事にしなければならないと強く思うようになりました。