シャンプーの怖さ!
シャンプーは台所洗剤よりも多く有害科学物質が使用されています製品によっては使用効果をあげる為に天然成分を配合していますがところが、その効果を補助する目的でされに科学物質を添加しているのです今、使っているシャンプーの表示を見て見ましょうラウリル硫酸ナトリウムラウリルエーテル硫酸塩これらは合成界面活性剤ですさらに化粧品などにも多く使われるパラベン(防腐剤)は有害科学物質ですが代表的な石油系合成化合物ですが副作用として皮膚刺激・接触性皮膚炎長期に使用すると肝臓障害腎臓障害が報告されています頭皮は角質層が薄く、経皮吸収しやすいのですその頭皮に界面活性剤やプロピレングリコールが接触すれば皮膚バリアーが破壊されて他の有害物質までが簡単に侵入しやすくなってしまうんですそれに最近のシャンプーはキューティクルがツルツルななった使用感がありますが実は、キューティクルをワックスでつつみそのワックス成分が酸素呼吸をさまたげキューティクルが消耗し毛髪が痩せていってしまうのですリンスに入っている界面活性剤は柔難仕上げ剤としても使用されていてそれに加え香料や着色料などのが入っていてシャンプーとの併用でこれらの有害物質の吸収をアップさせているのです香りを残す為にリンスをよくすすがない人がいますが皮膚の為にはもっとも危険な行為なんです最近、子供達のアトピー性皮膚炎が増加している原因は母親の体内に蓄積された有害物質が(科学物質は皮下に残留します)胎児に移行したことが一因だと考えられています毎日、使用するシャンプー&リンス考えた方がよさそうですね