|
テーマ:『BLEACH』(613)
カテゴリ:ジャンプの感想
ああ・・もう木曜日が終わろうとしてるのに、ジャンプの感想書こうとかしてるオイラってどうなの・・・。
いまさらですが、一応ちょこっと。 十二番隊、科学技術局に、阿近が登場。 陛下の来週の際に、えらい怪我してましたが、なんとか動けるようになったようです。 傷は痛いようですが、じっとしてる性分でもなさそうですな。 マユリ様の所在を尋ねますが、マユリ様とネムは陛下の襲撃があった後、自室に閉じこもって何やらやらかしているようです。 それも一度も出てきてない様子。 阿近、その状況に異変を感じます。 隊長が自室に24時間以上籠ると、隊舎内の監視蟲が起動する仕組みになってるようですが、それが起動していないのだそうで。 こんなことは今までなかったとのこと。 つまり、これは隊首室内で緊急事態が起こっているか、室内を除かれるとまずい実験をしている疑いがあるのだそうです。 で、確認!とのことで、阿近がこっそり仕掛けた隊首室内のカメラをオン。 すると、なんか作ってます。 ものっそい人型っぽいものを作ってます。でも、よくわかりません。 「・・何だ、こりゃあ・・・? 隊長は一体・・・何を作っているんだ・・・?」 ・・・・そら・・・倫理規定に違反しまくるようなもんでしょうかね・・。 死んだ隊士の体をうんぬんかんぬんとか、保管していた滅却師のなんとかを繋ぎ合わせてなんとかかんとかとかかしら・・・。 場面は変わって、大前田家。 暇そうな、副隊長大前田に、一人だけかわいく生まれた次女、稀代が遊んでほしそうにしてますが、兄ちゃんはつれない感じ。 次男の、希二郎三郎は、面白い本をよんであげよう・・と、下心丸出しで声をかけますが、「三郎兄様のご本は、いつもキモいから、いやです!」 と、バッサリ。 どうやら、かわいい妹は、長男しか懐いてないようですねえ。 そして、お兄ちゃんはというと、上司の砕蜂が修業に連れて行ってくれなくて、寂しいのかやさぐれておりました。 砕蜂は一人修行。 なんか、ジャッキーチェンとかそんなスメルが漂ってます。(笑) 逆立ち修業とか懐かしすぎる・・・。 そして、狛ワンはポメ爺(巨大な御犬様に向かって!)に、修業をつけてもらえるように、お願いしてます。 やっぱ卍解技が盗まれたので、ワンワン技でなんとかしたいようですねえ~~。 ポメ爺からは鼻で笑われてしまします。 ワンワンの姿が醜いと言って出ていったのに、なにさ今さら!な感じで。 今は、顔もかくしてないもん!ほら!と言う狛ワンですが、ポメ爺は根に持っているようですねえ。 帰れー!ていうか、力づくでも帰らせるぞー!な感じで、なんと・・・。 ポメ爺が立ったーーー!!!(*´ω`*) うん・・オイラにはもう眼光鋭いポメにしか見えん・・!(笑) 力づくで、という言葉に、ノリノリの狛ワン。 どうやら、ポメ爺の祠から放り出されるのと、乗り込んでいくのと激しいせめぎあいになるんですかね(笑)。 ある意味、ほほえましいような・・・。 それぞれに、反撃の手段を考えているようですね~~~。 マユリ様・・・。 滅却師ゾンビとか作ってきたら、マジで本物な気が・・・。 やりかねん・・・。 あ、死んだ隊士・・・ギンとかイヅルとかのサイボーグとかも・・・こええかも・・。 やりかねん・・。 ま、とりあえずは、キャン!とか言ってる狛ワンに期待!(笑)←勝手にキャラ変えるな あ、コミックスも新刊出てます。 やっぱり久しぶりの惣さまに前のめりになってしまうのは、条件反射かねえ・・。 【送料無料】BLEACH-ブリーチー 59 [ 久保帯人 ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年06月06日 23時57分05秒
[ジャンプの感想] カテゴリの最新記事
|