PAPER LESS チャレンジタッチ ハイブリットスタイル
どのタイミングで ハイブリッドスタイルに変更するか 何度となく 娘と話し合いました。鉛筆、シャープペンで実際に書く作業を小学校時代は大切にしてきました。中学になり、学校から持ち帰るPAPER類が多くなり整理に時間を取られているように感じ、せめてチャレンジ(家庭教材)だけでも PAPER LESSを。書き込む作業は、学校から配布されるワークだけで充分という見解から、進研ゼミはハイブリッドに変更しました。その結果、ゲーム感覚でどんどん家庭学習が進むようになっています。ハイブリッドに変更したもうの1つの理由に、進研ゼミから送られてくるワークと学校でやっている内容とのずれが大きくなってきたことも。また、PAPERのワークで、わからないところを電話質問できるのですが、実際、コールセンターに電話で質問したところ、ワークの解答書に書かれている内容を棒読みしただけの解説で、全く解決に至らなかった経緯も有り、ハイブリッドの解説となんらかわらないのではないかという想いに到りました。ハイブリッド方式は、進捗状況があらかじめ登録しておいたメールアドレスに随時届きます。それにより、親が教材を確認しなくても、どの程度進んでいるのかを把握することが可能です。今は、テスト範囲を登録してテスト対策問題を重点的にやっています。11月20,21,22日の期末考査に、結果が反映されることを願って。~*~*~*~*~*~*~*~*~明日はいよいよ神戸マラソン。給水所で、ボランティアの給水係を希望していたのですが、春に募集があった「女子中高校生のための関西科学塾」が同日に開催されるので、そちらに参加希望を出していたから仕方なく、給水係を諦めました。