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いずみのほとり

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2011年07月19日
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カテゴリ:夢のこと
大きな台風、とてもゆっくり動いていますね。

東京も時折激しい風雨に見舞われています。明日はもっと大変かも。

各地の被害、少しでも少なく済むように祈ります。







ゆうべは、一晩中夢を見ていた感じで、
目覚めても全てをよく覚えていたので書いておこうと思います。

ものすごくリアルで、長いのに、細部までよく覚えているのは、
私が気づいたことへのメッセージだったからだと思いました。


と言うのも、昨日の夜、私は、帰りの電車の中で自分が先月見た夢のことを考えていたのです。

これに出てくる巨人の意味が、今一はっきりわからないでいたのですが、
昨日は、その前々日の日記から次のこの夢の日記へと、続けて読んだら、
急にハッW(°o°)w と、わかった気がしたのですね。

それで、自分で、ハーーーW(°o°)w って、感心しちゃって(笑)、
すごーく納得しちゃって、その感動が大きかったから、
それで、ゆうべの夢でまたもう一回確認みたいに教えてもらったンだと思ったのです。






あの巨人は、私が大好きで大好きでもうずーっと合体したくてしょおーがない存在、
ここにもずーっとずーっと書きまくってますけど、
愛しのせったん(関口知宏さま)の象徴だと思ったのですね!!W(°o°)w

だって私、前々日の日記で、

せったんが、いつまでも素敵な音楽の世界で自由自在に
楽しく泳げますように☆彡

って書いてるデショ?!


巨人タチ、泳いでたし!!W(°o°)w


お馴染み、坂内慶子先生の『夢のメッセージ』によると、


巨大


巨大なものに圧倒されて脅威を覚えているか、
巨大なもののエネルギーが後押しをしてくれていると思えるかのどちらかです。
自分を小さく取るに足りないと思うか、
内から沸き上がる活力を信じてともに手を携えようと思うかは文脈によります。



私ね、多分すごーくせったんのことを尊敬してるあまり
大好きと同時に多分すごーく圧倒されてて、巨人みたいに脅威にも思えてしまってて、
だから逆に言えば自分をすごく小さくて取るに足りないって感じてしまってて、
だから夢の中で、私は、せっかく「私も泳ごうかな」と思ってたのに、
実際泳いでる巨人を見たらビビッて、

出くわさないうちに帰ろう

なんて思っちゃってたンですよね。

ただ、巨人も「2人」いて、一人はクジラみたいに雄大に壮大に泳いでて、
それこそ「彼独自の世界」で、素敵だけどガゼン近寄りがたかったンだけど、
一人はプカプカ浮いてるダケで、まるで眠ってるみたいにおとなしくって、
案の定そっちの巨人には、小人みたいな一般人が、つかまったり登ったりして
一緒に浮いて遊んでたデショ。

そんな「2人」の姿も、まるでせったんそのものみたいだよなーってW(°o°)w


私は、前からずっとわかってるんだけど、やっぱり
自分を取るに足りない者だって、すごーく思っちゃってるんだって、
この夢でまた自覚させられちゃいました。

そうじゃなかったら、

内から沸き上がる活力を信じてともに手を携えようと思う

夢になってるハズですもんね。

意識上はそう思おうとしているんだけど、無意識ではできてないんですね。

ビビッて、帰ろうとしてるンですよ。






で、ゆうべの夢なんですが。


ゆうべの夢は、ウワサのせったん、私の夢に2度目の登場の巻!!W(°o°)w

だったのですヨ!!W(°o°)w

祝!!祝!!


どこか大きな「宿泊所」みたいなところで、合宿みたいになってます。
多分、せったんの「ライブ」の準備で、何十人もの関係者が泊まってるみたい。

勿論せったんも泊まってて、どこかの部屋にいることになってます。

私も泊まってて、自分の部屋にいて、みんながいろんな部屋でいろんなことをしてる
その気配を感じています。

もう深夜なのに、まだ仕事をしてる人達がいるんだな・・

私は廊下に出てみました。

すると、暗い廊下から別の部屋の明かりが見え、ドアの向こうにはせったんが!!

W(°o°)w

私はその部屋にそっと行ってみました。

するとせったんは一人で、なにか作業をしています。
私が行っても、せったんは全然普通で、私にあれこれ手伝わせてくれました。

すごく自然で、とっても安心で、しみじみ嬉しくニマニマしていると、
他にもいろんな人が次々に入って来始めます。

すると私は、今度はトタンに隠れたくなりました。
自分がすごく邪魔で足手まといな気がしたのです。
みんなの方がうんと役に立つに決まってると思われ。

で、すかさず部屋を出ました。

せったんはちょっととまどったようでした。


その後、夜通し徹夜で作業になったようで、
朝までいろんな人が入れ替わり立ち代わり施設内をうろうろし、
私も時々いろんな部屋へ顔を出してみるのですが、
せったんに出くわしそうになる度、会わないように、会わないように、
逃げ回ってしまいます。

さっきはあんなに仲良く作業をしたのに、一転、避けまくっている私に、
せったんが相当困惑しているのを感じたのですが、
私は絶対せったんの傍には寄らないように、寄らないように、
一晩中逃げ回ってしまったのでした。


おしまい。








ホラね、巨人の夢と一緒デショ!!W(°o°)w



改めて、これらの在りようは「私ぽいなぁ」と思います・・。

私って、もっと違う私にならない限り、こういうシチュエーションの夢では、
ずっとこういう反応の私であり続けるのでしょうね。

では、「もっと違う私」とは。

それは、それでも「私」であり得るのかなぁ。

真の私が望んでいるのは、ホントのところ、どんなことなんだろう。

私なんでこんなに自分のことわからないんだろう?!
















一度トイレに起きて寝直したら、また別の夢を見ました。



久しぶりに「大学」の夢でした。

夢の中で私は、大学3年か4年(どっちか忘れた)になっていました。

学年最初の講義の日で、学生はみんな新しいメンバーの集まりでしたが、
そして現実で知っている人は誰もいなかったのですが、
あまりにも「魂の家族」的に親しみの湧くメンバーばかりでした。

そして、その時点で、私は、この日に至るまでの大学での日々の記憶が一切なく(笑)、
周りのみんなに色々聞くのです。

Q. 勉強した覚えが全然ないのに、3年(か4年)になってるってことは、
  私はちゃんと試験とかにも受かって、単位も取れてやってきたんだよね?

A. 勿論そうだよ。覚えてなくてもちゃんと受かってるし、身についてるよ。

Q. この講義は自分で取ろうと思った覚えがないんだけど、いつの時点で選んだのかな?

A. 1年生の時点で、全部申し込んであったんだよ。

Q. この講義は何についての勉強なの?

A. 〇〇論だよ。(漢字2文字ノートに書いたのも覚えているのに、忘れちゃいました。)


講義が終わると、丘の上の学校から、下の街へみんなで帰ります。
現代日本の街みたいじゃなくて、ちょっとハリーポッター風でした(笑)。

帰り道、みんなの話題は、
街の有力者のお城で開かれるパーティーに、呼ばれたかどうかってことでした。
呼ばれたグループの女子たちが、ちょっと自慢気で、特権階級意識でした。

私は興味なかったのですが、
そこから映画みたいに、一人の呼ばれなかった女性の姿を追う形に。

その女性は、ディズニー映画の『白雪姫』に出てくる継母妃みたいな風情で(笑)、
呼ばれなかったことを悔しがっていました。

そして、彼女所有の「海の家」に行くと、代々そこにしつらえられている
「海の門」を開くのです。

すると海から黒い水が街へ向かって流れ始めます。

まるっきり「魔法使いの悪い魔法」みたいでした。

映画みたいに、今度は「一方街は」みたいに場面が変わって、
ハリーポッターみたいな街の石畳に、ひたひたと黒い水が流れ込んで来ます。

どんどん静かに流れ込んでくる黒い水に、足元を浸された街の人々が、
わーわー騒ぎ始めます。



おしまい。







こっちの夢では、久々に私、大学では進級できてたみたいで嬉しかったです。
早く卒業したいものです(笑)。
それかもっと学んで大学院とか行ってみたい(笑)。


海から黒い水が来るのはヤな感じでした。
うらんでのろいみたいでヤな感じでした。







人のこんな長い夢話、全部読んでしまったそこのアナタッ(≧▽≦)

マニアッ(≧▽≦)








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Last updated  2011年07月19日 22時41分29秒
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