常々、わたしの欠点は口のききかたと思うところがあり、話し方の天才的に上手い先輩をイメージしようとしているができません。
話しかた教室でもいってみようかな?
さて、今日読んだ本は、「聖なる予言」「上司が鬼とならねば部下は動かず」です。「上司が・・・」は、題名だけで売っている本の典型ですね。内容は、部下に厳しくするのが部下のためというだけで、深みがありません。なんでかなと思ったら、著者自身が、管理職だったとき、社長の気持ちが分からなかったというのですから、説得力があるはずがありません。
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どうも!のlifenaviです。<br>リンクありがとうございます。<br>聖なる予言、面白かったです。精神世界というものは、見えないだけで存在すると考えています。<br><br>口のききかたについては、考え方から発生するように思います。<br><br>韓非子などを読まれると面白いと思いますよ。
(2003年09月13日 20時41分51秒)
「上司は…」は同感です。<br>引っかかっってもうたっ!てカンジでした。<br><br>
(2003年09月13日 21時27分39秒)
訪問ありがとうございます。<br>自分を変える7日間 三笠書房 清水榮一訳<br>ユダヤ人大富豪の教え 大和書房 本田健<br>の本いいですよ!<br>
(2003年09月14日 19時57分07秒)
おはようございます。口のききかた、難しいですね!私もよく、そんなつもりで、いったのではないのに!相手が違う取り方をして、誤解を招いたりして嫌な思いをしました。相手に自分の伝えたい事が、中々、思うように伝わらないです。もっと勉強しなくては、いけないです!いつも参考にさせていただいています。ありがとう!。一日いいことがありますように!!!!!。
(2003年09月16日 07時42分16秒)