22日、ポケモンGO配信開始・・・NHK報道による宣伝効果
先日から海外では潜行されて配信されているポケモンGO、スマートフォン用アプリで、GPSを使って、位置情報を使って移動してポケモンをゲットするゲーム。先日から配信開始が延長されたことで、より日本でのより早い配信が望む声があったかのように国内報道機関で、特にNHKでも報道されていた。このアプリを使うことで「歩きスマホ」になることで安全面でのこと、公共以外の土地に入り込むことなどが報道機関で報道されていたが、実際のところどうなのだろうと思っていた。それが急に本日7月22日、少なくともAndroid端末用であるGoogle Playで配信。アップルストアも同様であろう。そしてインストール。インストール後、自分の生年月日を設定、自分のキャラクターを設定後、ゲームスタートとなる。その後はGPS信号により近くにいるポケモンキャラクターが表示される。まったく移動しない状態でも、部屋の中に2つのキャラクターを表示することができた。サイトを見ていると、部屋の中でも課金でポケモンゲットできるという表記もあったが、実はあんまり興味がないので、ここで今回のポケモンGOのゲームは終了。このゲームは、評価は高いものと思っていたが、Google Playに置いては3.9。そんなに高くない。この記事を書いている最中に「ポケモンGO」の報道をしまくっている。NHKは影響のあるゲームとして報道していると思われるが、それが一番の宣伝になっていることには間違いない。実際のところ、スマートフォンのゲームには無関係が私が試しているくらいであるから。