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ズージャな親父の徒然ジャズ日記(Jazz Diary)

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Jan 7, 2003
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カテゴリ:カテゴリ未分類
 ある雑誌を見ていたら、クラシックのサックス奏者がジャズギタリストと一緒に演奏をしていた。その謳い文句は「音楽に境界線はない」だった。でもそうだろうか?ひと度クラシック奏者として活動をはじめた人は、どこまで行ってもクラシックの人ではないのか?目くじらをたてることも無いのだがクラシック奏者に「ジャズは」云々と言われるとなんとなく抵抗を覚えてしまう。美しい音色で、華麗なテクニックで「ジャズ」の曲を演奏されて「境界線はない」と言われると逆の立場に立たされることの多い私はちょっと納得が行かないのです。





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Last updated  Jan 14, 2003 06:25:09 PM
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