293058 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

ズージャな親父の徒然ジャズ日記(Jazz Diary)

ズージャな親父の徒然ジャズ日記(Jazz Diary)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Profile

crossroads-web

crossroads-web

Calendar

Keyword Search

▼キーワード検索

Recent Posts

Archives

Favorite Blog

Mind Revolution madmax16さん
旧い映画を楽しむ。… なでしこ3779さん
大小の如何でもいい話 大小2012さん

Freepage List

Category

Jan 8, 2008
XML
カテゴリ:音楽三昧


 SAMURAI 7 (CCCD) / 林英哲&和田薫

和太鼓は日本古来からの祭りに密接な関係があったために、各地で長く伝承されているものが多い。
 そして、最近は祭りとは直接関係のない形で太鼓と言う楽器そのものを追及する人やチームが増えてきている。それはそれで素晴らしいことなのだが、必要以上に生活や思想そのものを時代に逆行させる形をとることで「音を追求している」と思う(思わせる)チームも少なからずいるのは少々残念である。
 もっと真っ直ぐに、音を追求してはどうだろうか?

 私が知る中で、林英哲の音は真っ直ぐだ。ひたすらに打楽器としての太鼓を追求しているように思う。自分に気合を入れるための一枚。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Jan 10, 2008 09:01:26 AM
コメント(0) | コメントを書く
[音楽三昧] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X