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2017年05月16日
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午前には、ケアマネージャさんんと、前回と違う施設にショートスティをしたいと思いまして、申し込みをいたしました、今度は、全部個室ですので。いくらの値段になるのか、限度額証を区役所て゜発行してもらっていますので、安くなると思います。
午後から、訪問ナースが来られ、その後に、訪問リハビリが来られました。今日は、調子が悪くて、フラフラしていて。支えてもらわないと、歩けなくなってしまって、家内と息子がよく見ていて、１週間だめだったからと言っていました。自室でもトイレでも、ベットの脇で転倒ですから、情けなくなってしまいます。 平成２３年に、職場で転倒して、呂律が回らなくなって、勤務先が病院でしたので。即診察、即入院でしたが。病室が満室で個室で、家内は、計算して、青くなりますね。翌日に、４人部屋に移動してもらって、よかったです。 この時は、小脳運動失調症と診断されましたが。その後、また同じ症状がでてしまって、ドクターは、多系統萎縮症だと思いますが。検査入院してくださいと言われました。僕は、分からない病名だし、ネットで調べたら、余命は、１０年だとか。ガーーンです。知人に話したら、俺は７０歳だぞ。そんなバカな事はあるかよと。言ったのが間違いでした。僕だったら、気持ちを明るくするような言葉をしますね。 ２週間入院しました。難病特定疾患は、センンドオピニオンにしろと知人は強制的な事を言っていましたが、この人には分からないのです。難病は、指定病院があるので。保健所に確認してあります。 最終的には、脊髄小脳変性症でした。難病ではないのと、ガッカリしました。その後は、車椅子の生活です。差別と偏見もいまもありますね。悔しいです。 まれに、点滴で進行を止める事が出来るので、２週間入院しましたが、残念でした。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2017年05月16日 17時22分52秒
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