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午前は、ディサービスのリハビリでした。最近は、身体がフラフラしていて、転倒が多くなっていますが、足の筋肉はありますねと言われました。ただ、命令の小脳の病気ですから、筋肉をつけて転倒しても怪我のないようにしましょうと。胃に穴が空きそうになっているのは、家内と息子と僕の3人です。この、痛さは、たまりません。心療内科から、薬を処方されているのがありますが、ドクターもあまり進めなくなっています。ソラナックスというのですが、ドクターは、僕の病気を詳しくご存知で、副作用で筋肉が弱くなってきますのでと。でも、分かっているのですが、飲んでしまう事が常時です。筋肉が弱ってしまってくるかもしれないです。
過去の事というか、思い出の事ですが、家の前の道路には、牛車やろばが通っていた。所で、のんびりしているのかどうだかは、分かりませんけれど。汚いお話かもしれません。家内の生まれた川崎では、そんなのはなかったとか。工業地と横浜とは違っていて。横浜が遅れていたのかな。 牛車は、月1度ぐらい来ていたでしょうか。車には、樽とひしゃくを積んでいました。あっと思い出す方は、僕か僕より上のお歳かもしれません。昔のトイレは、水洗ではなくて、ボッチャン式で、業者がひしゃくと樽を持って、収集にきていました。汲み取りに来た後に、便器から下を見ると、深く見えて、怖かったし、草履を何度も落としたりしてしまいました。 ろばも通っていました。これは、懐かしいと思う方がいらっしゃるかもしれません。家では、買った事がないのですが、ろばのパン屋さんというものでした。昭和30年生まれの女性の方が、ご存知でした。懐かしい話しで、昔のネットに書き込みをしたことがありました。 昔、隣りで、おばあさんんがいらした時に、お不動様がありました。母が以前に話していた事がありました。縁日が賑やかだった事、僕の前の道路には、商店がたくさんありましたが、今は、全部閉めてしまいました。 近くには、門前町の商店街があり、3と8の日には、縁日をやっています。子供を、以前には連れて行ったし、父に連れられて出かけて、花火を買ってもらったり、懐かしい思い出がありますが、老舗の店が閉店になってしまうのが、残念です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年05月17日 15時19分46秒
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