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テーマ:本のある暮らし(3195)
カテゴリ:BOOK
この本を読んでいると 楽しくなってきます。
いろいろな視点を与えてくれるから。
内からのまなざし 外からのまなざし。 人間、稲、野菜、草、土、畦、水。 仕事と労働。 豊作と多収。 「仕事がはかどる」と「労働生産性が高い」。 労働時間と時。 閉じる技術と開かれた仕事。
心を込めて手入れする。 心を込めて人とものに接する。
第2章を読みはじめました。 百姓学宣言 *** 序章 在所の内からのまなざし 第1章 技術ではなく仕事が大切[仕事論] 第2章 自然を見つめる[自然論・風景論] 第3章 世界を感じるとき[世界認識論] 第4章 経済で生きているのではない[近代化論] 第5章 仕事の自給、くらしの自給[自給論] 第6章 伝えるということ[表現論] 終章 農学から百姓学へ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年06月02日 06時49分58秒
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