ＣＮＢＬＵＥが大好き・・・ジェウニーの部屋

男性には、辛口です。男性方、読まずにスルーしてくださっても結構ですよ。でも、多分、あなた方の周りの奥さんも彼女も同じように思ってると思いますけどね。



　一昨日の読売新聞の中に、先日開催されたらしい「女性フォーラム」の事が載ってました。東京女子大教授の染谷さん、美肌師の佐伯チズさんとノンフィクション作家の小林さんたちが、「熟年世代を生きるー心のアンチエイジング」をテーマに語りあったそうです。

今や、中年過ぎの女性にとってのキーワード、アンチエイジング。心も容姿もできるだけ、美しく老いていきたいと思う人が多いのでしょう。
私もだけど。でも、なかなか難しいのだろうな～と思います。

お年寄りでも、女性は結構身奇麗にしてる人が多いけど、男性が一人残された場合など、かなり大変そうです。

さて、その紙面をみたら、女性よりも男性の方が古いライフスタイルにとらわれてる人が多く、いつまでも女性をお母さんと思ってる。

中高年のお見合いパーティでも、男性は、家事をやるのが、面倒だからと家政婦代わりの結婚相手を見つけたい人が多いらしい。女性は、中年以降、子育ても終わって、自分磨きにいそしむ人が多い。

そのあたりのギャップが大きいとあったけど、そうなのでしょうね～。

昨日、私は、見なかったのですが、藤原紀香さんの離婚報道、各局でされてたようです。その報道を見た女性達は、大方コメンテーターや、報道のされ方で憤慨してる人が多いようです。紀香さんが、家事をあまりしなかったのが、いけなかったのでは？みたいな言い方をされてたようですね。また、家に不在がちだと、男性は、浮気に走りやすい。もう少し、紀香が仕事をセーブすべきだったのでは？と言ったとか。

実際的に最近は、共働きの人が多いのにも関わらず、男性は、未だに家事は、女性任せが多いのでしょうね～。妻は夫の母ではない 夫婦間でも、こういう事の積み重ね、温度差が大きいと女性に経済力がたくさんあれば、離婚という事もおおありでしょうね。だから熟年離婚も増えてるのかも。

　二人の間の事は、二人でなければ、わからないことも多いと思うから、あくまでも一般論です。

だからってわけではないけれど、我が家では、夫婦間でお互いを「お母さん」「お父さん」とは呼び合わないです。

呼び合わないけど・・・夫は、私をお母さん代わりに思ってるかもね～。日本男性よ、もう少し、女性の意識に追い付いてくれ～

（男性には、辛口になり、失礼いたしました。）

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