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テーマ:英語のお勉強日記(7883)
カテゴリ:雑学ノート
何度も書いてるように熱しやすく冷め易い。そして気が多くてひとつの事に没頭できない。
なので、何でもある程度、中程度まではできるようにはなるものの、その先を極めることができない。 ピアノ、バレエ、ジャズダンス、スキー、フィギュアスケート・・・。 様々かじっては、そこそこできるようになるとそこまで。 語学もしかり。韓国語もハングル能力検定3級まではいったものの、その先準2級への道は遠い 英会話も少々習ってたので、こちらも旅行英会話ぐらいはどうにか、って程度でその先は極められず、映画、ドラマを字幕なしで楽しむというところには、遠い気がする。 特に韓国にはまってから英語は、まず使ってなかったし、聞いてもなかったし、と言い訳。語学はちょっとやらないと本当に忘れる速度と言ったら、早い それでも、たまに3ヶ月トピック英会話の面白いシリーズがあると見る。 数年前はポップスから英語を学ぶもので、これは、マドンナのLike a virgin や Policeの Every breath you takeやQueen の曲などから感情表現の仕方などを解説してくれるもので面白かった。80年代よくアメリカンポップスを聞いてた世代としては興味深い番組でした。 この番組で「赤毛のアン」のシリーズ、「ハワイで長期滞在」、「カリフォルニアを縦断する」とかを見ました。 興味のあるテーマだと勉強するというよりも楽しむという気で見れていいの。 それでも、その後、すぐに英語を使う英語圏への旅行でもない限り、ちゃんとは見れないけどね。 バンクーバーに行く前は、毎日ちょっとづつ見てました。 今やってるのは昨年の再放送のニューヨーカーの会話術というの。 同じ英語でも使ってる場所によって表現や、流行ってる言い方などは違うのは、狭い日本でもそうだからわかりますよね。 オーストラリアの英語は、英語の中でもかなり発音も変ってますよね。 今回のちょっと面白かった表現は、headを使った表現で off the top of my head 自分の記憶だけに頼るという感じみたい。 例えば But I don't know how many in total off the top of my head でも全部でいくつかあるかって聞かれても、ちょっと今すぐには出てこないな っていう風に使うらしいです。 昔、英会話を習ってた時に lose one's headで 慌ててパニックになる 時などに使うって教えてもらった気が・・。 またこんな表現も出てきました。 hit the ceiling で激怒する なんだそうです。 英会話を勉強するというよりもニューヨークの今流行りの場所や観光場所などを見るのに楽しいんです。 これ見てたら、ニューヨークにあまり魅力を感じてなかったけど、行ってみたくなったの。 なのに、くーにゃんは、先日、「おかあさん、2012年にロサンゼルスに行こうね。ロサンゼルスの地下鉄に乗ろう!」 と言ってました。「ニューヨークってこの前行ってたじゃないの~」といっても、「ロサンゼルス!」 あ~、またまた私の行きたいところには行けそうにないです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
August 1, 2009 10:48:49 PM
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