【中1夏】ショートステイにチャレンジしました
化石のブログを開いたのでついでにwww疲弊・緊張・睡眠不足(母)・苦悩・葛藤と心が揺れ動いた夏でした。新しい福祉サービスは、300%くらいエネルギーを使います。放デイの先生は1円も儲からないのに親身になって寄り添ってくださって「ショートステイに行った感想を聞けないのが難しいですね」(息子は喋れない自閉症&知的障害です)と、私がなんでいろいろ不安なのか、すっかり忘れていたことを教えてくれました。息子よ、いいのか~そうでないのか~いきたいのか~いやなのか~言ってくれ~3か所契約し2か所を2回ずつ利用させて頂きました。福祉サービスを税金のお世話になって使えることに激烈に感謝しつつも気持ちを表出できない息子の分も、支援のこまかいことに、目を光らせています。悪い意味だけではなく、大事なことだと思います。(自分に言い聞かせてモンスターすれすれ‼‼)まだ落ち着かないのですが、ホッとしている部分もあります。よそでもどうにか泊まれる息子、よかった。いざと言う時親なきあと自立に向けて生活年齢も意識してなどの言葉に時折苦しめられるのですが、とにかくそのときそのときを全力で生きるようにはしています。朝の登校時送っていくと私から離れ校門に向かっていく時にスキップする息子にもの悲しさを感じる(いや、成長したなと喜ぶべきか)秋です。