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テーマ:競輪(14046)
カテゴリ:スポーツ
前回武雄の誘導選手の試走訓練のもようを紹介しますよ
初日の指定練習終了後にその開催の誘導員試走がおこなわれますよ コレは、指定タイムで指示通りに誘導員が上手く機能するかどうかと レースの時のシュミレーションとしてて機材のチェツクもかねて行われていますよ。 では、こんな感じです 走路審判員さんたちと前回の誘導員さんたちが集まり 試走開始ですね まず誘導員用の一人用発走機に自転車をセットし 本番同様クリップバンドを入念にしめてるY田先輩です それでは、「かまえて!」 こちらは、笑顔が爽やかなT口君です バァーン!発走の瞬間です こちらもいつも爽やかなM原さんです 全国の大会のオリンピック スプリントで優勝経験があられる スタートダツシュのスペシャリストの凄い方ですよ。 それから半周ごとに指示タイムにあわせて退避がかかるまで4週程度周回しますよ。 みんな、だいたいコンマ何秒の差で指示タイムを回りますよ 1秒狂うことは、まず無いですよ。もちろんスピードメーターなんか付いてませんよ 体内時計の感覚なんですよね~。「流石!プロ選手ですよね」 こんな感じでした 誘導員のみなさん御協力ありがとうございました。「感謝です」 今度、本ちゃんで武雄を走られる時にも取材の御協力お願いしますね。 それでは、前節参加していた同期生たちですよ 左は、佐賀の山口選手で右は、滋賀の吉岡選手です 二人とも以前の私のブログで紹介していますので詳しい事は、そちらで見てくださいね。 いや~私たちベテラン組みになるとレースとの気持ちの切り替えがスムーズなのか レース終了後は、優しい良い顔になっていますね~。 レース前から終わるまでは、男(勝負師)の良い顔していましたよ。 吉岡君と私は、同じ適性組出身でいろんな苦労を共にした仲なんですよ。 「ね!吉岡くん」 東JIMA ☆ブログランキングに参加中です 1日1クリックお願いします ここから今何位かランキング見てください 人気blogランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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