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本日は、名古屋競輪場で開催されております共同通信社杯の最終日、決勝戦の日となりました。
その共同通信社杯の決勝戦を制したのは 北のスプリンター渡邉一成選手(福島 88期 28歳)となりました。 本日の渡邉選手は、早めの主導権あらそいをした佐藤友和選手逃げに乗り、得意の捲りを決めての文句なし優勝となりました。 渡邉選手は、ロンドンオリンピックを控えたナショナルチームとの掛け持ちで自転車競技ではつい最近200mフライングの日本記録を出すなどの活躍を見せていました。 (その記事はコチラから) そして、今回はその日本一にスピードを武器に見事共同通信社杯を制しましたよ。 渡邉選手は、被災地福島の出身で他の北日本の選手同様に自分たちに今何ができるかを強く心に思い、被災地を勇気づけるためにも努力し素晴らしい成績を残していますね。 「渡邉選手、おめでとうございました」 東JIAM そして競輪の輪を広げる為に1クリック御協力お願いいたします ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ここからブログランキング応援ください ここも見てくださいね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年04月30日 18時29分00秒
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