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本日は、軽く昔の写真から探し物をしていましたら懐かしい写真が沢山出てきましたので、ほんの一部を紹介いたします。
先ずは、私が競輪の裏方として初めての記念開催2008年4月 開設58周年記念たけお競輪「大楠賞争奪戦」 優勝は、地元荒井崇博選手でした。 嬉しい地元記念優勝となった荒井選手です。 原 司選手も大活躍の記念開催でしたね。 続いて2009年12月 開設59周年記念たけお競輪 優勝戦進出選手の写真とサイン入りタンブラーも作りましたね~。 冬の武雄記念を優勝したのは、SSスピードレーサー佐藤友和選手(岩手)でした。 佐賀のスパーエース荒井選手と闘将 佐々木昭彦さん 地元の思いが人一倍強いお二人の決勝戦レース後の貴重な画像です。 コチラは、選手宿舎に今でも飾られる小倉の元選手 小畑政義さんの鯉の絵です。 懐かしの写真、今日はここまでです。 開場66周年記念豊橋競輪 1日目 初日特選10R あと2周回で抑えに動いたのは5吉本選手の九州ラインで、その上を叩いて出たのは7三谷選手の近畿中部勢です。 後方に置かれた1松谷選手は、中段まで内をすくい位置を取りバックからの捲りを放ちます。 ゴールは、松谷選手の後ろから伸びた中村浩士選手が1着で、2着は動き良い牛山貴広選手。 3着は松谷秀幸選手となり3連単9-4-1 22,460円 初日特選11R 7菅田選手がレースを動かしに行き、ジャンから2石井選手がカマシ先行です。 最優回そこを一気に捲った川村晃司選手がそのまま押し切り1着。 2着は逃げた石井秀治選手で3着は伸びた菅田壱道選手となり 3連単5-2-7 41,450円 このレース林 雄一選手の動きも光ってましたよ。 初日特選12R あと2周で注目の愛知コンビ5深谷選手ー1金子選手ラインを8松阪選手が抑えると中段でソト7城選手、ウチ5深谷選手で並走となりました。 その展開を見た前の8松坂選手がそのまま先行するも中段の並走は続きます。 最終回2コーナー前からソト並走から7城選手が捲りきりゴールは差した2諸橋 愛選手が1着で、2着は逃げた7城 幸弘選手。 3着は外を伸びた地元の深谷知広選手となり3連単2-7-5 16,550円 あす2日目の豊橋記念G3は、2次予選の熾烈な勝ち上がり戦と機動力選手が豊富で激戦が予想される最終12R優秀戦がおもしろいです。 あすの豊橋記念の応援よろしくお願いいたします。 東JIMA お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年08月06日 18時42分17秒
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