44.ぽんスポ (笑顔の応援)
PR
キーワードサーチ
プロフィール
東JIMA
選手生活24年で現役を引退しました元競輪選手が競輪界、武雄競輪、佐賀を中心に競輪選手たちの応援をしております。
カレンダー
お気に入りブログ
コメント新着
フリーページ
ニューストピックス
< 新しい記事
新着記事一覧(全4636件)
過去の記事 >
本日(4/10)まで開催されました たけお競輪FⅡ モーニング7「オッズパーク杯」3日目 最終日が開催されました。 そして、この三日間の激闘を見事に制して優勝の栄冠を手にしたのは 愛媛121期 森本桂太郎選手となりました。 「森本選手 ②①❶の3日間連対での優勝おめでとうございました」 決勝戦は、121期生たちが5名、地元119期久保選手と若い自力のある選手が6名揃う大激戦バトルロイヤルとなりました。 あと2周回過ぎから⑤河崎選手の121期熊本コンビが突っ張りで前を切り主導権をとると、最終回前4コーナーから③比佐選手(福島121期)がカマシで先行を奪い取りました。 そのカマシに中段にいた⑦森本桂太郎選手が飛びつき2番手を奪い取りました。 3コーナー過ぎから⑦森本選手が捲り追込みで攻め上がります ゴールは、最後の直線を伸びた⑦森本桂太郎選手(愛媛121期)が激闘を制して見事な優勝となりました。 2着は最終1コーナーで3番手に飛び付いた⑤河崎正晴選手(熊本121期) 3着は最終バックを捲り上げて粘った②中野光太郎選手(徳島121期) 3連単 5,480円 17番人気 3日目 第5R選抜競走の地元勢の頑張り 前を抑えられ一旦後ろへ引いた九州ラインのですがスローにペースがおちると、地元⑤中野選手(佐賀)が得意のダッシュをいかして最終回前2センターから一気のカマシで攻めます ⑤中野選手は最終回に入る前に先行を獲ると2番手は同県④原選手(佐賀)、3番手は①木谷選手(福岡)と九州ラインが抜け出しました。 ゴールは好調な、地元⑤中野真吾選手(佐賀111期)がそのまま逃げで粘りきりも事な1着となりました。 2着は、マークの地元④原 司選手(佐賀70期)で佐賀勢のワンツー 3着は、九州ラインで①木谷 涼選手(福岡78期)となり九州の上位独占でした。 3連単 550円 1番人気 1着の中野真吾選手(ゴール後) 2着の原 司選手(ゴール後) 皆様の応援の中、リニューアル後となる2023武雄競輪 初の開催となったモーニング7「オッズパーク杯」無事に終えることができました。「ありがとうございます」 そして、次回たけお競輪は、4/16(日)~18(火)開催のミッドナイト競輪in武雄「オッズパーク杯」となりますので応援をよろしくお願いいたします。
【5/1】武雄モーニング7「オッズパークの… 2024年05月01日
【4/30前検日レポート】武雄モーニング7… 2024年04月30日
【4/18】ミッドナイト競輪in武雄「やっぱ… 2024年04月18日
もっと見る