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遊ぼう ! ジメさんの ひろば

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2010/10/18
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カテゴリ:海外旅行
晴れ昨夜から 少し寒くなり 夜中に布団を一枚引きずり出した。
朝から 秋空が広がり 爽やかであった。
紅葉前線も 北から南下を始め 本格的な秋がやって来た。

自転車お昼前に TIP塚口へ行った。
ドレスLISA先生いなずまミドル・エアロ Jog 50分空車24名。
マラソン一週抜けたので コリオをすっかり忘れてしまっていた。
でも レッスンが始まると 不思議に身体が思い出してくれた。
何とか 誤魔化しながらも 最後の連続通しで 思い切り走ったので 気持ちの良い大汗がかけた。OK

ノート今日の朝日・夕刊の広告で 王子製紙グループの「ネピア」の
nepia 千のトイレプロジェクト2010」を見つけた。
「ネピア」の商品を買うと その売上げの一部が ユニセフに寄付され ユニセフが東ティモールで トイレ作りと 水と衛生の教育を実施し 1000の家庭と5つの学校で 子どもと家庭の命と健康を守ると言うことである。

船ジメさんは 2000年9月に ピースボート「南十字星クルーズ」に乗船して 動乱直後の東ティモールのディリに上陸し 焼き尽くされた市街の中を 救援物資を被災孤児を収容している教会に運んだり 被災して意気消沈していた島民の皆さんを 河内家菊水丸さん一座と一緒に河内音頭で盆踊りを踊って励ましたりした。
その夜 ピースボートの仲間は 戦火を逃れた数件の民家に分宿して ホームステイをした。
翌朝 敷地の中にある井戸端で 水を浴びて汗を流し その横にある小屋のトイレに入って用足しをした。
たたみ半畳位のセメントを張った土間で用足しをした後 瓶に入った水を空き缶で汲んで じぶんの便を小さな穴から 外の小川へ流し出すのである。
その穴の下には 数匹の豚が飼われていたが 井戸と小川は 2m位しか離れていなかった。
ジメさんは 終戦直後 農家の汲み取り式のトイレであったが それでも垂れ流しではなかった。
ピースボートの若い仲間は 殆どの人が トイレを我慢して 客船に戻って用を足したようだ。
2002年に独立国家となった東ティモールは 今でも 衛生状態が悪く 1000人の内 130人が 5才未満までに死亡し その原因の多くが 汚れた飲み水からくる下痢が原因のようである。
あの時 出逢った子供達は もう親となって子育てをしていると思うと 次回から 「ネピア」の商品を購入して 「千のトイレ」のプレゼントに協力して上げようと思う。オーケー

えんぴつポスト今日 夕方に 市役所の国勢調査担当員が来られた。
市役所へ郵送提出が予想以上に多く その整理に手間取って 約束の15日に送れたことを詫びられた。
ジメさんの受持ち地区 約50軒であるが 未回収12軒の内 7軒が郵送して下さったことを確認した。
早速 夕飯後に 残り5軒を訪問したが いづれもアパートで不在であった。
用紙の配布段階から 7度目の訪問であり 毎回 用件と確認の電話を頂くよう 連絡メモをドアに貼付しているが 連絡がない。
24日が 最終回収日なので それまでは根競べである。わからん


明日の予定「エアロビックス & ? 」





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Last updated  2010/10/18 08:02:58 PM
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