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カテゴリ:国際有事
マレーシア航空370便(マレーシアこうくう370びん)とは、マレーシアのクアラルンプールから中国の北京に向かっていたマレーシア航空の定期旅客便である。
2014年3月8日、タイランド湾上空で消息を絶った。 あの飛行機はボーイング社製 777型機である。 ボーイングには、オートラン機能というハッキング装置が組み込まれています。 そして、特殊な通信によりハッキング装置を稼働させ、外部との交信を遮断し、リモコン操作で全機能を乗っ取ることができます。 ボーイング社は軍事企業であり、隣で戦闘機などの兵器も作っている。 つまり、米国の無人攻撃機のように、飛行機を無人で航行させることが可能です。 これは悪魔でも憶測ですが、飛行機は小型核爆弾を積んで、北京に特攻しようとしたのではないだろうか? 謎の白い発光現象が報告されてるが、中国空軍のミサイルによる飛行機撃墜の可能性もありうる。 ハッキングによるリモコン遠隔操作で操縦を乗っ取り、高精度で目的の北京の中枢に突入させ、政府高官の要人を一度に始末するそういう目的だったのではないだろうか。 失敗しても成功しても、米国のイージス艦が、即座に現地入りしているのも、毎度同じみの光景であり常套手段だろう。 311のトモダチ作戦のように・・・。 ジム・ストーンの説だと、AWACSによるレーダーの撹乱と、リモート操縦による、どこかの米軍基地への強制着陸とのことらしいです。 "AWACS hijacking" AWACSという電子戦用の軍用機が飛んで来て、レーダーを撹乱したので、「消えた」ように見えたらしいです。 その後、マレーシアの西にしばらく飛び続けて、別の海域に行ったところで、必要に応じた「処分」をされた。 http://www.jimstonefreelance.com/awacs.html 消息を絶ったマレーシア航空機に搭乗していた中国人の携帯電話がつながる状況にあるという。同機に乗っていた中国人男性に、この男性の弟が何度か電話をかけたところ、呼び出し音が鳴ったという。サンデータイムズ紙が報じた。 http://japanese.ruvr.ru/news/2014_03_10/268773948/ 携帯電話はNSAが全て盗聴しているはずなので、この件がNSAにとって「謎」のはずがなく、謎だということになってること自体がアメリカの関与を示している。 中国が飛行機を撃ち落としたにしろ、アメリカがテロ工作したにしろ上記の推測が正しければ両国はなにも言えないのではないだろうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年03月30日 21時19分07秒
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