ヤング・リシダス初披露。
これが ヤング・リシダスだぁぁ☆ ・・・・あれ?( ̄∇ ̄;) (反応薄い。) 2008年作のER. D,Aのカタログではトップに紹介され 写真も そりゃ~とっても素敵でムンステッド・ウッドとともに他のERは見られない色で・・・したが。かなり魅惑的な色と姿に期待をこめていたせいかウチで咲いたリシダスを見た感想といったら「ありがちな ERの赤いバラ」っといっただけのものでした。。ちぃ~と肩透かしを食らった気分。なにさっ!新品種で高かったくせにぃっ。 (といいつつ、セール品でしたが。w) このコの開花時期は ずっとお天気が悪かったせいもあるかもしれません。まだまだ開花しないと思ってたら とある雨上がりの朝イキナリ開いてましたしたし。↑(あんな感じで)雨と強い強い日差しの繰り返しで 花弁が痛んでしまったようにも思えます。けれど、なんか・・・微妙だな~。( ̄ー ̄?) こうゆうバラだと思うのですがなんか違和感が。 (超個人的感想。)それともこのような色味のバラは 秋の方が美しさを発揮するのでしょうか?でもでもウィリアム・シェークスピア2000は 春でもとっても綺麗だぞぅ。。 このバラ、よく見ると 黄色が入ってるんですね。 花弁の付け根に鮮やかな黄色が広がってます。これが違和感を私にもたらしてるのかな~。まぁ、先日蕾付きの株が届いたばかりで 初開花なので これからですね!今は花は切花になって、株は養成してもらってます。 あ・言い忘れてました、香り!香り!!香りは良いです。表現しにくいんですが、一言でいうと メンズの香りかしら?(←叶姉妹風。)