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カテゴリ:セブ島情報
S&R 4年前にニューマンダウエ市のセブドクター大学近くに出店した外資系マーケットです。 この駐車場は数百台が収容でき、以前は全体の10~20%の利用でした。 昨日は日曜日でもありますがほぼ満車でした。 輸入品が多い 会員制なの年間700ペソかかります。 単品でも量が多くモールのマーケットとは違いどちらかと言えばまとめ買いのマーケットです。 輸入牛肉やフルーツ、アメリカの商品、お菓子、酒類が特に人気があります。 洋酒コーナー アルコール類はセブの中では種類も多く値段も安いです。 ワインの好きな方にはお勧めです。 客層が変わりました オープン当初は外国人客が中心でしたが今はフィリピン人が中心になりました。 ちょっと見ると中国系のお客さんが多くなった気がします。 1人当たりの買い物 この大型カートンカー1台で少なくても1万ペソ前後だと思います。 大半の客がこのような買い方をしています。約2~3万円の買い物です。 それだけ富裕層が増えてきたような気がします。 景気は良くなっています 今セブ島は変化しつつあります。 ヨーロッパやロシア、オーストラリア、アメリカ人の移住が増えています。 特に韓国人は観光と移住が増えています。 でも、この外資系のマーケットの客の殆どがフィリピン人客でした。 駐車場の車も日本円で500万円前後の車が多いです。 これは間違いなくセブの景気が良くなっている事です。 でも、客の中に日本人を見かけなかったことは少考えてしまいました。 にほんブログ村この情報が参考になりましたら応援クリック(日の丸)をよろしくお願いいたします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.08.17 11:50:40
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