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アワサンゴの森の住人たち　at 山口県／周防大島　（還暦ダイバー／ＪＪおじさんのブログへようこそ！)

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2023.08.06　at　地家室海域公園

ダイビング夏合宿３日目、最終日です！！（笑）　　　　ということで、今日もいつものニホンアワサンゴ群生地でダイブしてきました。なんとなんと今日もマトウダイさんに出会えました。その他にも、タコさんやユウダチタカノハさんなど　いいダイブになりました。マトウダイｰｰｰストロボ撮影マトウダイ---ストロボ撮影（その２）マトウダイ---ストロボ無し／水中モードで撮影マトウダイ---ストロボ無し／水中モードで撮影（その２）タコで～す。壺の中ではなく、岩の隙間に隠れてました。ユウダチタカノハさん。なかなか　こっちを見てくれませんでした。

2023年08月06日

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2023.08.05　at　地家室海域公園

最近、あまり潜っていませんでしたので、トレーニングを兼ねて、今日もホームグラウンドのニホンアワサンゴ群生地でダイブしてきました。さしずめ、ダイビング夏合宿２日目・・・てな感じです。今日の１本目は、昨日（8/4) あまりうまく撮れなかったマトウダイさんと４０分ぐらいランデブーしながらリベンジショットを狙ってみました。２本目は、ウミウシさんたちを撮ってみました。マトウダイｰｰｰShot 1マトウダイ--Shot 2マトウダイ---Shot 3アワサンゴの草原を渡る　アオウミウシ紫色の角（実は触角）と尻尾（実はエラ）がかわいいシラヒメウミウシ右上に角が・・・・ミヤコウミウシ

2023年08月05日

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2023.08.04　at　地家室海域公園

久しぶりに平日に休みをとって、ホームグラウンドのニホンアワサンゴ群生地でダイブしてきました。本来は、5月にダイブする予定だったのですが、あいにくいろいろな用事が重なり、その後もいろいろありありで、結局83日遅れのバースデーダイブとなってしまったのですが、PADI　DIVE RESORT／Love & Blueのオガワさんとマユミさんがお祝いしてくれました。そして、なっとこれも久しぶりにマトウダイさんなんかにも出会えたり、そろそろ放出の季節なのか？アワサンゴの触手にプラヌラ幼生が集まり始めてるのが見れたり、アカホシウミウシさんやミヤコウミウシさんなど、きれいなウミウシさんたちに出会えたり、いいダイブになりました。83日遅れのバースデーダイブマトウダイ--Shot 1マトウダイ--Shot 2マトウダイ--Shot 3アワサンゴの触手に集まりはじめたプラヌラ幼生（オレンジ色のつぶつぶがそれです）その拡大アカホシウミウシ---角（実は触角）としっぽ（実はエラ）が　かわいいですミヤコウミウシアオウミウシひっそりとたたずむ　マコガレイ

2023年08月04日

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【番外編】2023.06.23　at 房総半島／西川名　遠征

東京出張のついでに、1日休みを取らしてもらって、またまた房総半島の先端、洲野崎灯台近くの西川名で潜ってきました。金曜日ということで、今回も、PADI　DIVE　RESORT／西川名オーシャンパークのテラモさんがマンツーマンでガイドしていただけました。3ダイブ予定してましたが、午後から南風が強くなり、残念ながら、2本しか潜れませんでした。でも、アオウミガメさんとのツーショットや、トビエイさんとの遭遇、ワラサさんの群れやタカベさんの群れに囲まれたりなどなど、今日も西川名の海の中は賑やかでした。アオウミガメさんとの　ギリ、ツーショットコブダイさんとナイス！ツーショット！！海底で休息中のアオウミガメさん海底で休息中のトビエイさんに遭遇トビエイさん、Take　Off！！（実は、逃げられただけ・・・・）ワラサさんの群れにぐるぐる廻られて・・・ワラサ編隊タカベさんの群れに取り囲まれて・・・♫テング３兄弟！！　テング！！♫

2023年06月23日

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2023.06.04　at　地家室海域公園

最近本業が忙しく、約２ヵ月ぶりにホームグラウンドに潜りに行ってきました。たまたま、6/1（木）に東京出張がありましたので、本当は、翌日の6/2（金）に休みをとって、房総に潜りに行く予定をしてたのですが、その日は、関東は大雨など大荒れの天気でしたので、山口に戻って潜りに行った次第です。今回は、自分のオープン（OWD）　＆　アドバンスド（AOW）の師匠であるLove＆BlueのＡｙａさんが、マンツーで一緒にダイブしてくれました。丁度、サルパというホヤに近い生物らしいのですが、海水を体内でろ過して植物性プランクトンを摂取するらしい尾索生物が大量発生していて、透明度も8～13ｍとこの時期にしては、とってもいい条件でもぐれました。ということで、そのサルパさんやヒレのきれいなホウボウさん、交接中のキンセンウミウシさん。さらには、この時期、イタボヤに浸食されるアワサンゴや親が一緒でなかったのが残念な産卵されたばかりのスズメダイの卵や　メダカならぬ”メバルの学校”など、今回もアワサンゴの森は賑やかでした。サルパ　大発生！！サルパ　大発生！！（その２）昼間のホウボウ。ほんときれいでした。交接中のキンセンウミウシさん達この時期　特有の景色らしいイタボヤに浸食されるアワサンゴさん赤いツブツブのひとつひとつが、スズメダイの卵♫メバル～の学校は～　海の～中から♫アワサンゴとハオコゼさんアワサンゴとコケギンポさん初めて見ました、クロシタナシウミウシさんほんとよ～く見ないとほんとわからないカレイさん。そのずっと上にサルパさんも登場。スジコウイカさんのペア

2023年06月04日

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【番外編】2023. 5. 2 房総半島／西川名遠征

GW休みを利用して、またまた、房総半島／洲崎（すのさき）灯台近くの西川名で潜ってきました。今回もPADI DIVE Resort／西川名オーシャンパークさんにお世話になりました。今日は、GW中にもかかわらず平日だったのかもしれませんが、2本目、3本目は、インストラクターのテラモさんが、マンツーでガイドしてくれました。（テラモさん、今日もありがとうございました）ちなみに今日のルートは、[1本目]Ｃポイントからエントリー、[2本目]Ａポイントからエントリー、[３本目]同じくＡポイント　エントリーでした。前回の正月ダイブと同様、西川名の海は青く、でっかいクエさんや「ボク、見えてます？」顔のオオモンカエルアンコウさん、イサキさんの群れ、初めて見ましたミアミラウミウシさん、ヒレをいっぱいに広げて悠然と泳いできたイシガキフグさん　などなど、今日の西川名もにぎやかでした。西川名の海は、今日も青かったです。通称：V字谷で、ヒゲダイさん（右前方）やテングダイさん（右後方）達とランデブーでっかいクエさん。その大きさを伝えられないのが残念です。さっきのクエさんにどれだけ寄れるか挑戦したんですが、目が合った瞬間、逃げられちゃいました。まだまだ修行が足りんです。黄色い海綿に同化しているつもり（？）なのに、「ボク、見えてます？」顔のオオモンカエルアンコウさん。イサキの群れ、群れ、群れ初めて見ました、ミアミラウミウシヒレをいっぱいに広げて悠然と泳いできたイシガキフグさんこれは残念な写真。ゴンズイ玉の後方にダイナンアナゴさんの顔が・・・・・いつも下の方ばかり見てることが多いので、天気もよかったことから、たまには顔を上げてみました。水深18mからの「太陽」さんと中層のメジナさん達

2023年05月02日

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2023. 4. 9 at 地家室海域公園

約２ヵ月ぶりにホームグラウンドに潜りに行ってきました。水温は、まだ１２～13℃ぐらいでしたが、天気も良く、冬とは違って海から上がっても暖かかったのがよかったです。海の中もだんだんと春めいてきたようで、今回は、お好み焼きとかでおなじみのアオサの絨毯や小っちゃすぎてよくわかりませんが、大きな目が特徴で、かわいくフワフワとただよっちるヒメオオメアミなどが見れました。特にアオサは、「エッ！？　これが本当にあのアオサ？」って思うぐらい、けっこぷ幻想的な感じでした。他にもコウイカさんや刺されると超痛いらしいアカクラゲさんなどにも会えました。アオサ。海の中では、こんな風に見えるんですね。ヒメオオメアミ。自分のコンパクトデジカメでは、これが限界かも・・・・コウイカさんたちのランデブーアカクラゲ。自分がカメラを向ける直前まで、右の方にうっすらと魚影が見えるウマズラハギさんたちに食されていたそうです。触手だけに・・・

2023年04月09日

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2023.2.05　at　地家室海域公園

2週間ぶりのホームグラウンドでのダイビング。水温もとうとう12℃まで下がってきました。今回は、ここ、アワサンゴ群生地でも時々見かける、ゴマフビロードウミウシが、先週（1/29）の「ザ！鉄腕！Dash！」/日テレ[DASH海岸～海のウサギ～｜ザ！鉄腕！DASH!!｜日本テレビ (ntv.co.jp)]　で「海のウサギ」として、しかも白いのは、とってもレアである旨、紹介されていたので、出会いたいなぁ～、アワサンゴとの２ショットできないかなぁ～なんて思いながら、潜ってきました。残念ながら、1本目は、空振りでしたが、2本目は、見事、2個体と遭遇できました。（ガイドのマユミさん、見つけてくれてありがとうございました～！！）そのほかにも、一般的には、5本足の星型ですが、その足が7本もあるイトマキヒトデさんや、お食事中なのか？黄色いカイメンの上でひときわ色鮮やかなアオウミウシさん、最近臆病になったのか、穴の中に引っ込んでることが多く、久しぶりに再会できたコケギンポさん　などなど、ニホンアワサンゴ群生地の海は、今日もにぎやかでした。「海のウサギ」さんこと、白いゴマフビロードウミウシさん７本足のイトマキヒトデさん参考までに、普通の５本足、星型のイトマキヒトデさん黄色いカイメンの上でひときわ色鮮やかなアオウミウシさん今日は、サービス精神を少し出してくれたコケギンポさんアワサンゴ群生地ならでは。アワサンゴに囲まれたシロウミウシさん

2023年02月05日

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2023. 1.21　at　地家室海域公園

ニホンアワサンゴ群生地での今年の初ダイブ。いつものコブダイさんが、年始の挨拶に来てくれたり、たまたま撮ったシロウミウシさんの上のアワサンゴの触手の先端がハート型に見えたり、でっかいクロダイ（チヌ）さんに睨まれたり、妖しくゆれるスナイソギンチャクさんに出会えたり・・・・今年も、ここ、ニホンアワサンゴ群生地をメインに潜水道（？）に励もうと思います。コブダイさんシロウミウシの上の方の触手にハート型が・・・・でっかいクロダイ妖しくたたずむスナイソギンチャク。なぜかそのうしろにひっくり返ったサザエさんが・・・・

2023年01月21日

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【番外編】2023.1. 9　房総半島／西川名　遠征（その2）

お正月休みの最終日、翌日から千葉/習志野で研修の為、1/5に続き、再度、洲崎灯台近くの西川名にやってきました。今回も、PADI Dive Resort／西川名オーシャンパークさんにお世話になりました。前回（1/5)より、若干透明度は落ちましたが、それでも20ｍ。水温も16～17℃ぐらいで、我がドライスーツなら問題無し。今日もたくさんの住人たちと出会えました。今回のルートは、[1本目]Ａﾎﾟｲﾝﾄ　ｴﾝﾄﾘｰで、ﾋﾟﾝｸ線ﾙｰﾄ、[2本目]Ｃﾎﾟｲﾝﾄ　ｴﾝﾄﾘｰで、青線ﾙｰﾄ、[3本目]ﾏｯﾌﾟの右のさらに右側にある漁礁　ｴﾝﾄﾘｰで、Ｃﾎﾟｲﾝﾄｴｷｼﾞｯﾄ　でした。　前回、顔面のどアップしか撮れなかったネコザメさん。でっかいヒラメさんオトヒメエビさん。ガイドのテラモさん曰く、「とってもおいしい」そうです。シロクマドリカエルアンコウさん。かわいく見えますが、面構えは、やっぱりアンコウですね。今日も居ました。オオモンカエルアンコウさん。ヒラタエイさん。少し近寄ったら、そそくさと逃げていきました。ミツボシクロスズメダイさんたち。クマノミみたいにイソギンチャクの中でも平気なんですね！？突然　でてきたウツボさん。びっくりしました。テンジクダイのご一行様。今日は、3兄弟でした。ホウライヒメジさん　＆　オキナヒメジさんの混成チーム漁礁ポイント漁礁ポイントにいた　ミナミハタンポ（ＹＧ）の群れ

2023年01月09日

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【番外編】2023. 1. 5　房総半島／西川名　遠征

皆さん、新年　明けましておめでとうございます。さて、お正月休みで、千葉に戻ってきましたので、今日（1/5）、潜り初めとして、房総半島の先端、洲崎灯台近くの西川名というところに行ってきました。今回お世話になったショップは、PADI DIVE Resort／西川名オーシャンパークさん。今日は、平日ということもあり、インストラクターのテラモさんが、３本、マンツーマンでガイドしてくれました。（テラモさん、ありがとうございました）遠くに富士山も見えるぐらい天気も良く、海の中は真っ青で、透明度も25～30ｍ程度と年明け早々感動ものでした。今日出会いました西川名の海の住人の皆さんをいくつかアップしときますね。ちなみに、今日のルートは、下のマップで、[１本目]Aﾎﾟｲﾝﾄからｴﾝﾄﾘｰして青線のルート、[２本目]同じくAﾎﾟｲﾝﾄからｴﾝﾄﾘｰしてﾋﾟﾝｸ線のﾙｰﾄ、[3本目]Cﾎﾟｲﾝﾄ　ｴﾝﾄﾘｰで､ｵﾚﾝｼﾞ線のﾙｰﾄでした。JJおじさんとコブダイさんのツーショット。決して合成ではありません。テラモさんが撮ってくれました。「奇跡の一枚」かな！？突然向きを変えてきたコブダイさん3本目エントリーしたときに、いきなり目が合ってしまった　アオウミガメさん。通称：モロコ岩の中で休憩中のネコザメさん（顔　どアップ）でっかいクエさんでした。テンジクダイのご一行様こちらは、ホウライヒメジのご一行様この海にも居ました。オオモンカエルアンコウさんその名前のとおり、色艶やかなニシキウムウシさんヒゲダイのご一行様右が今回、専属ガイドを務めていただきましたテラモさん。ある意味、この方も西川名の海の住人なんで、アップさせていただきました。

2023年01月05日

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2022.12.28　at　地家室海域公園

今年の潜り納めとして、ホームグラウンドのニホンアワサンゴ群生地でダイビングしてきました。今度のお正月は、久しぶりに千葉で過ごせますので、その際に、房総半島先端の西川名というところにダイビング遠征を予定しており、その準備の一環として、今回はカメラの設定条件の確認を主目的にヂブしました。その中で、一番きれいに撮れたと思う小さなアワサンゴと年末の挨拶（？）に来てくれましたコブダイさんをアップしときます。ちなみに、水温は15℃まで下がってきましたが、やっぱり陸の方が寒かったです。それでは、皆さん　よいお年を～！！ニホンチビサンゴ・・・年末の挨拶に来てくれた（？）コブダイさん

2022年12月28日

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2022.12.18 at 地家室海域公園

今日は、戦艦「陸奥」を見に行く予定でしたが、残念ながら風が強く、波もたっていたことから、いつものニホンアワサンゴ群生地に変更。水温も１６℃とだんだん下がってきましたが、陸の方がよっぽど寒かったです。今回は、以前見かけてからしばらく出会えなかったカエルアンコウさん、水深23ｍのウミシダのそばでたむろしていたスジオテンジクダイさんたち、それからいつもの黄色いコケギンポとは違う先日出会いました赤色のコケギンボさん。前回はうまく撮れなかったので、リベンジショットです。最後はビーチに戻る途中で突然現れたアカエイさんです。アカエイさんについては、動画もとりましたが、ここにはアップできなかったので、YouTubeの方にアップさせていただきますね！お久しぶりのカエルアンコウさんこんな感じで、黄色いカイメンになりきってるようでした。（写真ほぼ中央）黄色いウミシダのまわりでたむろするスジオテンジクダイさんたち赤いコケギンポさん。今回は、顔の真ん中の白い帯がきれいに撮れました。突然現れたアカエイさん。写真では見えにくいですが、何か釣り糸のようなものを引っぱっているようでした。

2022年12月18日

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2022.12.10 at 地家室海域公園【Night ダイブ編】

今夜はナイトダイブ。18:30　もうすでに辺りは、真っ暗。翌週の水深４０mの戦艦陸奥ダイブでの撮影の練習も兼ねてやってきました。18:50 エントリー。ガイドのマユミさんと常連のAさんの３人で　Let's　go!! 　Aさんも陸奥対策のために新兵器を試されてました。一旦、奥のアンカーまで行ったあと、戻ってくるという道程。ほんと真っ暗なので、とにかく、ひたすらガイドのマユミさんのあとを追いました。一応、「アンカーまで行ってきました」という証拠写真。まさに戦艦陸奥　撮影の練習になりました。初ナイトの記念にいつもの黄色いコケギンポのいる岩を撮ってみました。昼間は、ポリプを伸ばし、その先端で触手を開いていたアワサンゴたちも、夜はポリプを引っ込めて全く違う景色でした。ちなみにこれは、今日の昼間、ほぼ同じような方向から撮った岩です。ご参考まで。昼間は、どこかに隠れていた住人たちも、夜は、あちこち徘徊しているようで、これは、クモガニ科のアケウスさんタコでーす！！妖しく、かつ　目一杯触手をのばすイソギンチャクさん。ウシノシタさん。眼光するどいクルマエビさん

2022年12月10日

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2022.12.10 at 地家室海域公園【Day　ダイブ編】

今日もやってきました、ニホンアワサンゴ群生地。今日は、いつもの黄色のコケギンポさんとは別の岩で、赤色でお顔の真ん中が部分的に少しに白くなっているコケギンポさんに遭遇。また手前の藻場では、タマガワコヤナギウミウシさんというのにも遭遇。「多摩川で、小柳さんがはじめて見つけた」んでしょうか？　ちなみに、今夜は、ナイトダイブの予定。赤いコケギンポさん。完全にアワサンゴに囲まれてました。（とっても撮りにくかったです・・・）ちなみに、こんなところに居ました。写真中央の赤い点のやつです。

2022年12月10日

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2022.12.04 at 地家室海域公園

12月になり、ニホンアワサンゴ群生地も水温が徐々に下がって、１９℃まできましたが、今日も元気に潜ってきました。今回の出演は、約１年ぶりに見た、モフモフ感満載のゴマフビロードウミウシさん、それと、自分はここでは、初めて出会いました青色が鮮やかなソラスズメダイさんと、同じく、初めて出会いました見てくれの割には、つぶらな瞳がかわいいミノカサゴさんです。レアな、白いモフモフ。黄色いカイメンの上で、お食事中でしょうか？やっぱり、かわいいですね。南の方から迷い込んできたんでしょうか？　この冬を越せるかなぁ？こっちも迷い込んできた口でしょうね？

2022年12月04日

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2022.11.26　at　地家室海域公園

今日も撮影練習をメインにダイブ。ついでに、以前撮影したアンカーをワイコン（ワイドコンバージョンレンズ）を使用して撮り直してみました。ニホンアワサンゴ群生地の海底に眠るアンカー。何とか全景が入りました（長さ＝約２ｍ）夢見る？　コケギンポ君実は、こんな感じで、いつもちょこっとだけ、顔をのぞかせてます。ビーチからアワサンゴ群生地に向かう途中のほぼ中間点に鎮座するハナイソギンチャクとその奥のタコツボ

2022年11月26日

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2022.11.12　at　地家室海域公園

今日も写真の撮影練習ダイブしてきました。いつものコケギンポさんヒラムシさん。アワサンゴとのコラボがとってもきれいだと思いました。キヌハダウミウシさん。他のウミウシを襲うそうな・・・・

2022年11月12日

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2022.11.06　at 周防大島

”ダイビングを始めて2周年”　記念の第３弾。これまで、撮影機材は、コンパクトデジカメの　オリンパス／ＴＧ－６とそれ用の防水ハウジング　ＰＴ－０５９しか持ってませんでしたが、もっときれいな写真を撮りたいと思い、今回、ワイドコンバージョンレンズ（INON／UWL 95S XD）と外付けストロボ（INON／D-200 Type2---先立つものがないので、まずは１灯）を増強。ますます　ダイビング沼にハマって行ってます。増強後の愛機　ＴＧ－６+α　（ストロボ支持台として、グリップも同時購入）アワサンゴとササノハベラさん（ワイド撮影）Ｔｈｅ　スズメダイ’ｓ（ワイド撮影）コケギンポちゃんとチビサンゴ（マクロ撮影）

2022年11月06日

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【番外編】ダイブマスター（DM）修行完了　報告

”ダイビングを始めて　２周年”　記念の第２弾。私事で恐縮ですが、先月（９/24)　自分にとっては最難関であった中性浮力での器材交換をクリアし、今日　最終課題も修了したことから、ダイマス修行を完了。ミッション・コンプリートです。これまでは、スキルアップや水中地図作製など、ダイブマスター認定課題のクリアを最重点に潜ってきましたが、これからは、いろいろな海に潜ったり、様々な海中の住人たちと泳いだり、２年前にダイビングを始めようと思った時のことを思い出して、ダイビング沼を楽しみたいと思います。

2022年10月24日

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2022.10.23　at　地家室海域公園

今日は、ショップ（PADI Dive Resort／LOVE & BLUE）のインストラクターの　彩さんに連れられて、アワサンゴ群生地の奥の方を探検してきました。下記写真の沖の方の岩礁の向こう側をぐるっと回ってくるコースです。ちなみに、いつも潜るダイビングポイント（通称：レモンの森）は、沖の岩礁の向かって右手前辺りになります。その中で、途中、V字状になった窪みがあり、そこで、黄色いカエルアンコウさんと遭遇。また、戻る途中の砂地では、結構臆病で、愛機　オリンパス／ＴＧ－６を持って近づくと、いつも後ろの穴に隠れてしまうイトヒキハゼさんをパチリ！　できました。なかなか勇敢な子でした。左の岬の先の岩礁の周囲が、ニホンアワサンゴ群生地になります。V字谷～！？黄色いカエルアンコウさん逃げずにポーズをとってくれた　勇敢なイトヒキハゼ君

2022年10月23日

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【番外編】2022.10. 1- 2　四国・高知　柏島ツアー

「ダイビングを始めて2周年」を記念して、第1弾。今年もショップ（PADI/ﾀﾞｲﾌﾞﾘｿﾞｰﾄ　”Love＆Blue”）のツアーで、四国・高知の柏島に行ってきました。今回、お世話になったのは、現地ショップの”シーエアー(SEA AIR）柏島" さん。全身トゲトゲのイバラタツさんちょこっと顔を出した　カエルウオさん昨年　撮りそびれた　ハナヒゲウツボさん　（The　リベンジ）初めて見ました　ホウセキカサゴさんふてぶてしいお顔の　カエルアンコウさんきれいでした。ヘラヤガラさんタコ　で～す！！どこまでも続く　テーブルサンゴおまけになりますが、今回同行してくれました会社の　I君夫妻

2022年10月04日

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2022. 9.17　at　地家室海域公園

今日は、ダイマス修行のひとつである水中地図の完成の為、通称：カエルアンコウ岩を経由し、アワサンゴ群生地の西側の岩場と砂地の境目を通って、やや奥の方へ冒険旅行。海底に眠るというアンカーを目指しました。ひっそりと海底に眠るアンカー。水深17mアンカーまでの道中で出会ったミヤコウミウシさんペア同じく、アンカーへの道中で出会ったサラサウミウシさん帰り道で出会ったスジコウイカさん達

2022年09月17日

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2022. 8.29 at 地家室海域公園

今日もダイマス修行。水中地図作成に向けて　ビーチから　通称：大岩経由でアワサンゴ群生地を２往復してみました。キヌハダウミウシさんシロウミウシさんサラサウミウシさんいつものコケギンポ君タツノオトシゴさん

2022年08月28日

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2022. 8.19　at　地家室海域公園

ニホンアワサンゴ群生地も産卵の季節になりました。プラヌラの放出撮影にトライしましたが、なかなかうまくいかず、まだまだ修行せねば・・・プラヌラ発射の瞬間・・・一枚では寂しいので、おまけに　チビサンゴとシロウミウシさん

2022年08月19日

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2022. 7.23　at 地家室海域公園

今日も、水中地図作成を目指し、潜りに来ました。ビーチ→大岩→ニホンアワサンゴの密集地(ポイント名：レモンの森）を２往復です。マトウダイさんと再会。動画も撮りましたが、残念ながら容量オーバーで、アップできず。今回は、複数の個体と遭遇コウイカさんもお出ましに・・・。紫色の縁取りと黄色の斑点がきれいでした　コモンウムウシさん白地に黄色のラインがきれいなキンセンウミウシさん。いつものシロウミウシさんハオコゼさんペア最後は、いつものコケギンポさん

2022年07月23日

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2022. 7.17　at 地家室海域公園

今日も水中地図を作成すべく、潜りに来ました。まずは、前回　うまく撮れなかったアワサンゴの白化。一見　きれいだけど、気持ちとしてはちょっと複雑です・・・・今日は、ハオコゼさんがあちこちで見られました。たぶん一枚がオスでもう一枚がメスのようです。いつもは、ビーチ近くの浅瀬の藻場で見らるキヌバリさんですが、今日は、アワサンゴの森をゆうゆうと泳いでました。最後は、ウミウシさんたち。キンセンウミウシさん。それと同じ仲間のキヌハダウミウシさん（両方ともキヌハダウミウシ属なんですね）ダイビング専門店ファインド街のダイビング屋さん　楽天市場店AQROS ダイビング＆スノーケリングDivingGear高知県大月町楽天ブックス街のダイビング屋さん　楽天市場店エムアイシー21（mic21）DIVING-HID海とダイビングのたからもの

2022年07月17日

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2022. 6.26　at 地家室海域公園

今日もやってきました、アワサンゴ群生地。今日の出演は、ミヤコウミウシさん、サラサウミウシさん、そして、一部が白化したアワサンゴさんです。

2022年06月26日

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2022. 6.17　at 地家室海域公園

今日は、のびのびになっていたバースデーダイブです（本来は、5/13ですが、関西の方に出張＆芝刈りに行ってたので、延期してました）。ということで、１本目は、ダイマス修行の一環で、超久しぶりにダイブしに来た会社の　Ｉ君を練習台にして、レビューProg.を実施。２本目は、いつものようにアワサンゴ群生地で、ファンダイブしてきました。ちなみに、夜は、ショップ近くの　焼肉屋”Ｔ”で、パーティーでした。それはさておき、今日は、アワサンゴ群生地に行く手前の砂地で、なんとなんとマトウダイさんに遭遇。動画も撮ったんですが、お見せできないのが残念・・・ついでに、ミヤコウミウシさんと　鈴なりのシロウミウシさん達。

2022年06月17日

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2022. 6.12　at 地家室海域公園

ダイマス修行の一環で、水中地図を作成中。その中で、ビーチからアワサンゴ群生地に行くまでの目標物のひとつとして、蛸壺がありますので、紹介します。見にくいですが、蛸壺が３個かたまってます。丁度、蛸壺のひとつに、カサゴさんがひそんでました。ついでにアワサンゴ群生地の中の黄色いコケギンポさんの住処も紹介しときます。写真中央の少し左下の辺りに黄色いものが・・・・拡大するとこんな具合です。おまけに、アオウミウシさん、コモンウミウシさん、それと、ビーチの先の藻場に居るキヌバリ君も載せときますね。

2022年06月12日

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【番外編】2022. 6.05　旧日本海軍　戦艦「陸奥」

２回目の「陸奥」　行ってきました。でも、今回は、透明度もあまり良くなく、また天気も雨が降ってて、海中も暗くて、残念でした。写真は、ビルジキールの切断部でした。

2022年06月05日

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2022. 5.29　at 地家室海域公園

ダイマス（ダイブマスター）修行で、しばらくカメラから離れてました。とりあえず一枚だけ。サラサウミウシさんでした。

2022年05月29日

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2022.01.29 at 地家室海域公園

久しぶりのダイブ。水温も１２℃まで下がってきました。来月の初の石垣島遠征に備えて、今日から使い捨てコンタクトデビューです。今までと比べて、随分と世界が違いました。こんなことなら、もっと早く使っとけばよかったと・・・・・まずは、サラサウミウシさんピンク色がかわいいヒロウミウシまたまた居ました　キイロウミコチョウさんをバックから・・・

2022年01月29日

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2022.01.10　at 地家室海域公園

今日は成人の日。3連休最終日です。今日も、ニホンアワサンゴ群生地にやってきました。今日は、ウミウシさん特集です。まずは、ツマグロモウミウシさん。実は、はじめて見ました。これは、キイロウミコチョウ。ちっちゃくてかわいいです。キンセンウミウシ。ギリ、アワサンゴとの２ショットのところまで動いてくれました。最後は、以前も出演いただいたコノハミドリガイさん

2022年01月10日

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2022.01.09 at 地家室海域公園

最近、コブダイさんとよく遭遇するので、今日は、相方のコンパクトデジタルカメラ（TG-６）で動画撮影に挑戦しました。　一応、撮れたのですが、残念ながら容量オーバーで、このブログにアップできませんでした。　とりあえず、コブダイさんに遭遇しましたという証拠写真だけアップしときます。

2022年01月09日

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2022.01.03　at 地家室海域公園

正月休みですが、コロナで千葉の本宅への帰省もキャンセルとなり、仕方がないので、昨日に引き続き潜りに来ました。まずは、ゴマフビロードウミウシ。初めて見ました。モフモフ感がとっても可愛いです。サラサウミウシさんカワハギさんです。今日もコブちゃんと遭遇しました。但し、今日のコブちゃんは、あごに傷が無いので、”ルフィー”ではなかったようです。

2022年01月03日

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【番外編】2022.01.02　at 周防大島

私ごとで恐縮ですが、本日、１００ダイブを達成しました！！　PADI/ダイブリゾート　”LOVE　＆　BLUE”の皆さん、ありがとうございました！！　ダイビングを始めて　およそ1年と3ヵ月。ほんと、ダイビング沼にはまりつつといった感じです。　次の目標としましては、200本もありますが、まずは、もっとスキルを磨きたいと思うので、その一環として、ダイマス（ダイブ　マスター/DM）を目指したいと思います。ちなみ、今日はアワサンゴ群生地ではありませんが、アイナメの卵塊とそれを命がけで守る金色のオス親が、見れるかもしれないということで、群生地の近くのポイントに連れて行ってもらいました。残念ながら、オス親(写真右上のいかつい顔のやつ）には、にらまれて終わりましたが・・・・

2022年01月02日

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2021.11.21　at 地家室海域公園

今日は、アワサンゴ群生地で出会った色鮮やかなウミウシたちです。まずは、名前そのまんまの　キイロイボウミウシさん。こちらも、青色が鮮やかな　アオウミウシさん。それと、久しぶりにコブダイさん登場！！　3枚目の写真で、左アゴのところに　キズがあることから、ワンピースの主人公になぞらえて、”ルフィー”　と呼ばれてます。

2021年11月21日

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2021.11. 7　at 地家室海域公園

今日は、ニホンアワサンゴ群生地の手前の砂地を散歩してみました。まずは、婚姻色のニシキハゼ。結構でかいです。結構臆病な　イトヒキハゼさんです。この後、速攻で、手前の穴に戻られてしまいました。砂地にポツンとたたずむ　ハナイソギンチャクさんです。　丁度、ビーチのエントリー地点とアワサンゴ群生地の中間地点ぐらいで、群生地への目印のひとつです。（ハナイソギンチャク灯台（仮））

2021年11月07日

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2021.10.31　at　地家室海域公園

今日も周防大島／ニホンアワサンゴ群生地は、にぎやかです。キンチャクダイの幼魚。青いタテ縞（てっきりヨコ縞かと思っていたら、これはタテ縞なんです。ってショップのM嬢に教えていただきました）と黄色のヨコ帯がきれいです。ほんと、見難いですが、中央にコウイカさんです。すごい擬態です。コノハミドリガイ。写真右上の方に、ほんの少しだけアワサンゴが・・・・コケギンポ　2点。アワサンゴ群生地に行く途中の砂地で出会った　ホタテウミヘビ。いかつい顔と名前ですが、海ヘビにはあらず、アナゴの仲間らしいです。

2021年11月03日

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【番外編】2021.10.23-24　四国・高知　柏島ツアー

「ダイビングを始めて一周年」を記念して、第2弾。ショップ（PADI/ﾀﾞｲﾌﾞﾘｿﾞｰﾄ　”Love＆Blue”）のツアーで、四国・高知の柏島に行ってきました。お世話になったのは、現地ショップの”SEA ZOO" さん。2日間　ほとんど　専属ガイドをしてもらった　”SEA ZOO"のユウさんちなみに柏島をバックに・・・・きれいなテーブルサンゴとソラスズメダイ　etc.「こっち向いて、ホイ！！」のクマノミさん一家マダライロウミウシさんのカップル。オルトマンワラエビ　とやら立派なミノカサゴさんウニに立ち向かう（？）フリソデエビちゃんアケボノハゼさんカエルアンコウさん

2021年11月02日

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【番外編】2021.10.02　旧日本海軍　戦艦「陸奥」

「ダイビングを始めて一周年」記念の第一弾。周防大島と柱島の間に眠る　旧日本海軍の戦艦「陸奥」を見に行ってきました。左舷側の船底／ビルジキール部分を上にした状態で沈んでおり、船底部分が、水深約15m、その下約40ｍの海底に艦橋（ブリッジ）や第一主砲などが見られます。ということで、AOW（アドバンスド・オープン・ウォーター・ダイバー）では、30mまでしか行けないので、これを見に行くために、”ディープ　ダイバー　スペシャルティ　コース”　を受講しました。ちなみに、艦首側の一部と艦橋より後ろ側の合わせて約75％は、すでに引き上げられてるようで、今見れるのは、前述のように、ブリッジと主砲が載っていた前方甲板部分のみようです。ダイビングポイントから見た　柱島。この真下に、戦艦「陸奥」が眠ってます。潜行地点から見た　艦首側の船底艦首側の船底の一番先端部分。この下に士官室や第一主砲があります。ちなみに、元々は、この先に「菊の御紋」とかの付いた艦首部分があったようですが、今は、陸に上げられてます。潜行地点から艦尾側を見たところです。突き出てるのが、左舷側のビルジキール（途中で切断されてます）。　この真下に艦橋（ブリッジ）が眠ってます。艦尾側の切断面です。写真上に飛び出てるのが、ビルジキール部分です。（一緒に潜った方のフィンや気泡も写りこんでしまいました）艦橋の上の方に付いていた　測距儀の一部らしいです。とにかく、いろいろなものが大きいので、ノーマルのコンデジ（ＴＧ－６）では、力不足。せめてワイコン（ワイドコンバージョンレンズ）は、必須だと思いました。艦橋にあった双眼鏡の台座。Ｙ字の部分に双眼鏡が付いていたようです。船底を上にして沈んでいるので、何もかもが上下逆さまになってます。

2021年11月01日

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2021.8.16 at 地家室海域公園

お盆休みなので、もっと潜りたかったのですが、先週後半は、九州や中国地方をはじめ　あちこちで豪雨災害が発生するなど、ずっと天候が悪く、何とか盆休みラスト前日に潜りに行くことができました。まずは、シロウミウシさんです。アワサンゴに　chu!! てなところでしょうか。次は、シラユキウミウシさんです。白地にオレンジ色のふちどりと背中の斑点がきれいです。次は、ヒラムシさんです。ちなみにウミウシさんのような角はないことから、全く別の生き物のようです。最後は、ホシササノハベラさんたちです。たぶん、右が旦那さん、左が女将さんだと思います。

2021年08月16日

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2021.7.11 at 地家室海域公園

スズメダイさんです。この辺りにたくさん泳いでます。そのうち、番外編として、群れの写真も紹介したいと思います。

2021年07月11日

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2021.5.23 at 地家室海域公園

カサゴ君です。隠れているつもりでしょうか？ウマヅラハギさんです。もう少しゆっくり泳いでほしいもんです。コブダイさんです。で、でかい・・・コケギンポ君です。頭のふさふさが何ともかわいいですね。特別出演　4月に撮った　ユウダチタカノハ君です。

2021年05月23日

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はじめまして（第一弾：ニホンアワサンゴの紹介）

還暦ダイバーのＪＪです。　50歳台　最後の年に一念発起。近くのshop　”Love＆Blue (PADI／DIVE RESORT)”の門を叩き、2020年９月、PADI／OWD(Open Water Diver) のCカードを取得し、ダイバーデビューしました。今回、還暦を迎えたのを機に　Brog.にも挑戦してみました。ホームグラウンドの山口県周防大島のニホンアワサンゴ群生地を中心に、自分が見た海の中の住人(？）たちの様々な表情を紹介していきたいと思います。ということで、まずはじめに、その主な舞台となります　ニホンアワサンゴを紹介します。沖縄とかと違って、瀬戸内はあまり透明度が良くないのと、カメラもコンパクトデジタル（オリンパス／TG-6)しか持ってないので残念ですが、まずは、群生地の風景を何枚か紹介します。では、もう少し　寄ってみますね。いかがでしょう？　少しきれいにみえてきたでしょうか？　さらに、寄ってみると、というような感じですが、ちなみに、今、見ていただいてるのは、サンゴのポリプとその先端にある触手です。また、サンゴなので、いわゆる　白化することもあるようで、それが、これです。（真ん中の白い部分が褐虫藻が抜け出して、白化したところです。）ということで、次回からは、ここの住人たちを順番に紹介していきたいと思います。

2021年05月13日

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【番外編】ダイブマスター（DM）修行完了 報告

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