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カテゴリ:日常生活
先日、シネコンに行った日、周りは10代らしき若い子たちで溢れてた。 そうか~!今春休みだったね。と思い出した。 その子たちのほとんどが、高身長で顔が凄く小さくて、可愛くて。 え?この子たち、普通の一般市民だよね?モデルじゃないのよね?と思うほど、レベルが高いと言ったら、きっと「ルッキズム」とか今時だと怒られそうだが。 本当に可愛かった。少年グループもいたが、ガールズグループの方にその傾向が強いように思えた。 ごくごく少数、地元の制服着た数人が昭和的な見た目の子がいたが。電車に乗ってても、最近の若い女の子たちは、みんな顔が小さくて、スタイルが良い。 そういえば、祝日の前日、バレエ鑑賞に向かう日、駅近くで見かけた久々のはかま姿の女の子もそうだった。とってもスタイル良くて、顔が小さかった。隣にエスコート?してる男の子も、彼女よりか、背が高くてイケメンだった。 本当に見た目だけでも、昭和世代とは大違い。 「不適切にもほどがある」を最初はこんなゴテゴテの暑苦しそうなドラマは最後まで見ることはできないだろうと思ったのに、意外や意外。笑 かなりはまってるのだが。 高度成長期やバブルを知ってる世代だと、わかるわかる~って思う懐かしい場面やら、今の変な日本語の使い方とか、やたらと、〇〇ハラスメントと、うるさすぎ、気をつかいすぎって昭和から来たオジサン主人公に共感するところもあるだろう。 もう、昭和の世代とは、中身もかなり変わってしまってるのだ。仕方ないのだと、妙に納得してしまった。ここ数日の出来事 笑 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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