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買い物に行こうと車に乗ろうとしたら、
~~~~ーーーーーーーーーーーー~~~~~!!! と釘で引っ掻いたように線が入っていた。。 ひどい話だわ。。ガリガリ削らんでもいいやん。。ほんま。 あまりにひどいので、近所の交番に行った。 交番の前に車を停めたら、 交番の人(あ、警官の人)です。 「これは、ひどいなぁ~!!」 と同情してくださった。 「で、車を移動させてもらえますか? ちょっと、車停めますので」 警察官が車道にでて、交通をストップ。 みんな、見てはるところを、バック。 バック下手やのに。。。 えらい注目された。。 器物破損届けを出す。 ちょっとカッコいい警察官の人が被害届けを書いてくださった。 警:「あの車は、緑っていうんでしょうかねぇ。。」 私:「深緑でしょうか。。どうなんでしょう。。」 警:「緑にしておきましょう」 警:「住所は?名前は?」 と聞かれる。 スラスラと答える。。(あたりまえやけど。。) 警:「歳は?」 私:「え。。。。っと。。○○でしょうかね。。」 警察官、○○と書かれる。 私:「あ、ちゃうかも、、サバ読んだかも。。○×です」 警察官、○○をけして、○×と書かれる。 私:「あ、○○かも。。」 警察官、○×を消して、又、○○と書かれる。 私:「すみません。。どうなんでしょうねぇ。。」 そこで、私、ハタと気づく! いつもと違うバッグを持ってきてしまった。 免許証そこに入れたままで、、ない。 免許不携帯で、警察に来てしまった。。。 早く帰りたくなった。。 私:「まぁ、、歳は、どっちでもいいです」 (余計なことを言ってしまった。。) 警:「じゃ、生年月日を教えてください」 私、正直に言う。 警:「歳、間違えてますよ(笑)」 私:「えぇ! もっと、年上ですか?」 警:「いえ、若い方です。(笑)」 警察官、また、訂正の線を入れて、書き直される。。 警:「じゃ、印鑑を押してください。」 私:「印鑑忘れました。取りに帰ってきます。」 警:「印鑑なかったらいいですよ。」 私:「いいことありません。拇印押すのいやです。。」 なんだかんだと言っているうちに、 免許証見せてくださいって言われたらイヤやから、 拇印を押すことにした。 警:「大丈夫です。別に、犯罪じゃないですから。(笑)」 年齢のところを何回も書き直したので、そこにも、 ベタベタと真っ黒く、拇印を押した。 非常に恥ずかしかった。 年齢はちゃんと覚えときましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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