昨日の夜は楽しい方のコーラスグループの練習。結局前から参加している方のグループも「淡路音楽祭」には出てもらわなきゃ困る。みたいな雰囲気になって、先生と打ち合わせをして、早速楽譜のコピーをと、公民館へ出かけ、コピーしたのをそのまま二つ折りにして、一人分ずつキチンと揃えて、さて、それをホッチキスで止めるか、そのままクリップで。と悩んで、事務所の人に相談しようとしたけど、何か頼り無げな館長さんが一人。
ホッチキスのありかもわからないと仰る。たまたまお昼休みだったからいつもの女性スタッフは食事で外出していらっしゃるとのこと。さて、10分待つかどうしようかと迷ったけど、私もお腹が空いていたのでその館長さんに全てを託すことに。帰宅して念を押そうと電話したけど、その女性スタッフは今戻ってきたけど、また直ぐにどこかへ行ったと館長の弁。「間違いなくやっておきます」とは仰るけれど、私が、一人分ずつ揃えておいた楽譜を一人分試しに手元にあったホッチキスで止めようとされたけど、分厚いものだから針が通らない。で、そのまま向きも確かめずに置こうとしたのを私は見逃さなかったから、安心出来るわけがない。ちゃんと梯子にしておけば良かったけど、天地を交互にして重ねただけだから、果たして。。。大丈夫かなぁ。
要するに一人分がキチンとしていればそれで良いことなんだけど、頼むべき人が不在だったから、心配でしょうがない。でも、こんなことも出来ない館長って、一体。。。?で、私は何回も会議とかに顔を出しているのに、帰り際に名前を聞かれたし。大丈夫なのかなぁ、この館長は?と心配になるのも無理はない。
木曜日に練習があるので、そのときにしか出来上がりの確認が出来ない。先生に一部送っておいて欲しいこともちゃんと伝わっているのかなぁ?だから心配で電話したのに、ここは再確認の電話をするべきだったかな?「あんたが心配だから電話してるのよ!」って言ってやりたいぐらい。名ばかりの館長では住民たちが迷惑ってもの。先生へのことも心配だし、明日もう一度電話した方が良いかな?月曜日は休館日だし。先生に届かなかったら意味が無いからなぁ。しかし頼りない人がいるものなんですねえ。改めて驚きました。