私にだけ時間変更の連絡が無かった。だから昨年貰った予定表どおり午後1時15分開始だと思い、随分早い目に大学へ着いた。階段を上がると、何故か講義をしている学長の声がする。恐る恐るドアを開けると、いきなり学長が、「ホラ、時間を間違える奴がおる」とのたまう。何のことやらさっぱりわからない。今日の資料を頂いて、前回の講義の課題を提出して。。。講義終了間際だったから、座っていた時間は、高速バスの比ではない。あほらし。片道1950円プラス160円もかけて通ってきてコレだもんなぁ。講義が終わって、他の人に尋ねてみる。何と、昨夜変更のファクシミリが届いたのだそうな。それでまぁ、よく都合がついたものだ。半年以上も前から予定は組まれているのに、そんなに突然の変更だったのだろうか。
最近、地元紙の投書欄にも年賀状がいつもより少なかったとか、毎日5~6枚ずつ配達されてくるとか、今頃になって配達されてくるとかの投書が目につく。どうしてこんなことが起きてしまうのだろう。
学長が出したと仰るなら、それでもう後はユ101で事故調査を頼むしかない。日曜日は駄目なのだそうで、月曜日、母を整形外科へ連れて行ったら早速郵便局へ行ってみようと思う。どこの郵便局で差し出されたものかは、郵便局の人に尋ねてもらうことにして。
講義は木曜日は午前9時から。出直すしかない。でも、何とか木曜日までには変更通知のことをハッキリさせたい。着いた、着かないは普通郵便では有り得ることかも知れない。でも、自分自身のウッカリのせいで時間を間違えた。だなんて言われるのは心外だ。一体何のための『臨床福祉心理士』の勉強なんだろう。。。バカみたい。
(写真を貼り付けたいけど、今メンテ中とのことで。。。)