結局朝から電話は鳴りっぱなし。三連休明けの月曜日だから無理も無いのかも知れない。だからトイレ休憩も無し?お昼の休憩にも行かせてもらえない?これって???身体に悪いのじゃないかなぁ。疲れもたまりますよ。おまけに間違いだらけ。とあきれられる始末。
聞き取りした数とファクシミリでそれぞれの集配センターへ連絡した数とが合わなければこれは大問題。おまけに、お客さまの希望時間を間違えても大失態。
朝8時から、トイレ休憩も無しに聞いていて、ファクシミリ送信時間を大幅に遅れてしまった11時台。これは大失態。数にも制限しておけば良かったけど、こちらのファクシミリが遅れれば集配センターだって段取りが全て狂ってしまう。
書けども書けども電話は鳴る。書くだけの人を専門に一人か二人で対応していてもこの有様。午前中に聞いたのに目途がついたのは夕方になってからだった。本当に、疲れ果ててしまった。
昼間留守がちなのは昨今では当り前。昼間にお留守じゃない方がおかしなくらい。また、小さなお子様がいらっしゃって、チャイムが鳴っても直ぐに対応できない場合がある。即座に留守扱いせずに、何とかもう少しだけ時間を割くことは出来ないのかなぁ。
「配食」とは勿論違うだろう。でも、再配達は大変だったからこそ必死で家の周りを探して歩いたものだった。郵便配達と勿論一緒にはできないだろうけど、何だかな。ってことが余りにも多い。いや、多過ぎる気がする。