2月1日は日曜日。とあるコンサートが予定されていたので、休みの希望を出しておいたから、実質2日の月曜日からいよいよ独り立ち?言う人は良いよなぁ。でも、実際にそんな状態でよく任せられるものだと思う。ずうっとやって来られた人は、一体、どれくらいの研修期間を経て本番となられたのか、聞いてみたいものだ。
淡路島へ戻って既に25年。ずうっと現場を離れていたから、当然、帳票類までもが新しくなっているし、制度そのものも新しくなっていたりする。そして、何もかもが端末への入力。手書きの領収書さえ出せない。だから、当然時間が掛かる。チンタラチンタラ、やっているつもりはないけれど、お客さまにしてみれば、当然「何やってる!」ってことになりそうな。4連式の伝票に、一個一個日付印を押していたら、「そんなんしてたら日ぃ暮れる!」と叱られた大阪時代。その後“日暮れのおっちゃん”なんて呼んでいたけれど、手続きに時間がかかり過ぎるのはやはり問題だよなぁ。どうして手書きの領収書じゃいけないかなぁ。って、結局機械に使われていることになるんだよな。大丈夫かいな、ほんまに。お客さまのご用って、多種多様なのに。暫くは全ての人に迷惑かけそうだけど、これが私の限界。何もかも、変わり過ぎ!