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カテゴリ:新聞など拾い読み・淡路島音楽情報
地元紙13日付になりますが、淡路版には、『中国古筝の伍芳さんと共演 南こうせつさん演奏会 洲本で6月 島内合唱団も出演』などと紹介されていて、『南こうせつwithウー・ファン心のうたコンサート』というタイトルで、6月23日午後6時開演とか。
『フォーク世代の青春を彩った名曲と中国古筝(こそう)の“競演”が楽しめる、宝くじまちの音楽会(「南こうせつwithウー・ファン心のうたコンサート」が6月23日、洲本市文化体育館である。 作詞家阿久 悠さんが作詞した未発表曲に、南さんが東日本大震災後にメロディーをつけた「愛よ急げ」を会場全員で合唱し、被災地を激励する。 同館の自主事業。宝くじの収益金を地域振興に役立てようと、財団法人自治総合センターや同市などが主催する。2部構成で行われる。 「愛よ急げ」は、「愛よ急げ」「待つ人のもとへ」などと歌詞がつづられている。南さんが、上海出身で神戸を拠点に活躍する中国古筝家、伍芳(ウー・ファン)さんと共演する第2部で披露される。淡路島内の合唱団約100人とともに「愛よ急げ」や、唱歌「ふるさと」を歌う。 第1部は南さんがフォークグループ「かぐや姫」時代の名曲「神田川」「妹」をはじめ、「夢一夜」などで歌声を響かせる。』『』部分、地元紙からの引用です。 全席指定というのも良いなぁ。いつもの一番後ろの隅っこの席が取れたら良いのにな。前売りが何と言っても2000円だなんて、行かなきゃ損。ありゃ?定員1100人ってことは、ホールじゃなく、アリーナなの?だったら、お気に入りの席なんて。。。あかんやん。どうしよう? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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