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　玉青館の入り口。常設展と、季節限定のが５月一杯かな。黄檗宗の隠元僧正の一生を追ったかたちで展示されていた。それよりも気になるのは、やはり、壁に貼られたポスター。どうやら、平山郁夫さんの絵が明石市立文化博物館へきているらしい。そして、こんなのを見付けてしまった私。

　これは５月２８日限定のイベント。前日は市の文化祭なんだよなぁ。。。歌うだけ歌って自宅待機しようかしら。



　目的地はこれを目印に、海側からだと右折、鮎原経由だと左折する感じに入ると兵庫県立淡路文化会館が。香りの丘公園も併設されていて、こちらは野外でハーブなどを楽しむ仕掛けになっている。展示室へ入る前に大きな池の横を通ることになる。何やら男性が数人。どうやら、午前中から体育館で、日本画のセミナーに加わっていらっしゃるらしい。ここは淡路島の中北部に位置するだろうか。まさか、旧南淡からの人なんていないだろうと思い、尋ねたらいらっしゃいますねぇ。しかも、北阿万から。そして、次は私の身元調べ。実家の上の家のことをご存じだったから、多分バレてしまったと思う。ま、良いけど。どうせ実家には誰も住んでいないのだし。　その実家へ昨日行ったら、何と、燕の巣。



　昨年も母は居なかったのに、ちゃんと巣作りしていたっけ？親がせっせと餌を運んでいるのに、携帯を構えるとどこかへ飛んでしまう。

　さて、兵庫県立淡路文化会館でも気になるポスターが。



　会場は姫路。なので、１２日に行こうかなぁ。折角明石海峡大橋を渡るのだから。しかも、徒歩なので、電車で行けば簡単だし。
　事務所前にも、パンフが色々。で、



　南こうせつさんの、丁度左の膝辺りに、主な予定曲目・まちのコーラスグループの皆さんとあり、『淡路合唱連盟所属合唱団のみなさん』の文字を発見し、仲間に携帯メールしたら、「練習においで」だって♪　聴けないと諦めていたけど、まさか同じステージに立つ？だなんて。。。