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テーマ:ブロックチェーン(865)
カテゴリ:ジャンク品とブロックチェーン
久々に、油断してしまいました。
実は、コインを取引所から取り出すには、withdraw手数料が必ず必要になります。そして、この手数料が取引所の主な収入源で、高めに設定してある場合が多いです。もちろん、ブロックチェーンに記録するネットワーク手数料(イーサおよびトークンの場合はガス代)もかかるので、その分を含めた手数料になっております。 投げ銭用に気になるトークンがありまして、買ってみたのですが……、この手数料の確認を忘れてしまいました。そしたら、これ……、この手数料で出す人はいるの? と脳裏に疑問が浮かぶような高額な設定でした。しかも、その取引所だけではなく、他の取引所でも同じような感じでした。ちょっと、他とは違うんですよね……。気になりますね。さらに、投げ銭用のボットに預け入れるときにも高額なお預かり手数料が設定してありました。うーん、です。ところで、このお預かり手数料については、取引所ではまずありません、と言い切りたいのですが……、このトークンだとどうなんでしょうか。ただこれ、犬を投げるよりも、特に海外の方に好評なので、それを払ってでも預け入れたい気がしております。なぜなら、現地の生の情報は本当に「貴重」で、つい先日も恐怖指数が上がる前のタイミングがしっかり把握できました。その分のプレミアム、という意味もあるのかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.09.17 07:29:43
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