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テーマ:ブロックチェーン(871)
カテゴリ:ジャンク品とブロックチェーン
falconが下がっていました。
うーん、中途半端な時価総額では上がりきらないのかもしれません。 上がってくるのは、時価総額が、高いか、または低いか、ですね。 ところで、トロンです。上がり始めました。 実は昨年、某所(注:リミポではない)でトロン推しがあったので、 気になっていたのです。 あの時価総額からしっかり上げていくなら、何の問題もなく「買い」ですね。 そしてブロックチェーンは、スマホに目的地を入れて、 そこに完全自動で行くことができるのが最終目標になると思います。 おっと、自動運転は本来、この目標を示していました。 それがなぜか「運転補助」みたいのが「自動運転にすげ替え」されているのには、 少々、違和感を覚えます。 自動運転が話題になり始めたのは、実は最近ではなく2014年か、それ以前からです。 自動運転を名乗れるのは、あくまで、「ブロックチェーンによる完全自動運転のみ」です。 この点を十分に考慮しつつ、投資です。 これで勝負できると思います。 さらには、投資家はそこ「だけ」をみているので、暗号通貨の時価総額が膨らんでいるのです。 テスラ社がドージコインに手を出した理由だって、きっと、これですよ! 完全自動運転というキーワードには、一種の「神通力」みたいのが備わっています。 いわゆる、これだけで上がる、というものです。 たとえば、「脱炭素」で車が電動化する等の話題が大きく取り上げられておりますが、 この脱炭素で電動化程度では「ふーん」で、多少の買いで終わる、です。 しかしながら、完全自動運転化で電動にするよ! ならば「それは絶対に欲しい、買い」になってくるわけでございます。 決して、投機マネーとかで膨らんでいるのではありません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.04.01 10:00:43
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