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2009.01.24
カテゴリ：知識
医薬品の仕事の中で、最近耳にした言葉です。 国が「セルフメディケーション」を推進しています。 自分で自分の健康管理をしっかりと。 『何かあったら病院へ』 ではなく、 『病院へ行かなくても良いカラダづくりを』 ･･･ということ。 日本の膨大な医療費を削減しなきゃ、この国はピンチなんです。 つまり、 この爽やかに押し出しているこの方針の真意は 自己管理してって言っているんだから、しっかりね。 将来の保障はできないから。 ･･･ということ。 爽やかな警告なんです  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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医療問題はまだまだ山積みだね・・・
メタボって言葉が最近急に聞かれるようになったのも、このセルフメディケーションの推進の布石なのかな？ (2009.01.25 02:23:25)
私もこの考えに賛成です。
薬やでありながら こんな薬売れないのが１番いいと思ってますから。 周り見渡すと・・・ 自己管理できてない人だらけの業界にビックリ。。。 危機感の気づきを１人でも多くの人が持ってほしいです。 (2009.01.25 11:02:36)
キタムーさん
＞メタボって言葉が最近急に聞かれるようになったのも、このセルフメディケーションの推進の布石なのかな？ まさしく、その通り☆ 「メタボ」って簡単に言われてるけど、かなり深刻なこと。 それを今のうちから自覚しているかしていないかで、５年後は大きく違っていると思うな。 (2009.01.25 23:28:24)
あみおさん
ありがとうございます♪ 伝統に重きを置く日本では、新しいものへの対応力が乏しいのかもしれませんね。 だからこそ、個人の意識が問われる時代だと思います。 (2009.01.25 23:30:26)
「自己管理してって言っているんだから、しっかりね。
将来の保障はできないから」 とは・・・ なんとも悲しい解釈の仕方ですね。 なんだかガッカリです。 (2009.02.20 22:55:39)
ちぃ。さん
私もそうでした。 けれど、それくらい危機感を持たないといけないのが現状のようです。 少しだけ意識しておくと、色んなニュースの見方も変わってくるかもしれません。 (2009.02.22 08:06:53) |
