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2009/08/15
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映画

火垂るの墓


「火垂るの墓」  1988年【日】





監督 高畑勲

原作 野坂昭如 「火垂るの墓」

脚本 高畑勲

撮影 大地丙太郎 岡崎英夫

作画 近藤喜文 高坂希太郎 百瀬義行 庵野秀明

編集 瀬山武司

美術 平田秀一 山本二三

録音 浦上靖夫







白うなぎコメント





泣ける!・・・ 号泣!・・・



でも ハッピーエンド党の おいらには チョットきつすぎる・・・・





80点







六コメント







この映画ってどうなんでしょう?



みなさまはお好きな映画、もしくは泣ける映画の1本に入っているのでしょうか?







ちなみに六はこの映画が大っ嫌いです。虫唾がはしってきます。



映画をほとんど見なかった頃まで、この映画がたぶんワースト1だったと記憶しております。







何がと申されましても困るとこなんですが、



「戦争反対!悲しいお話でしょ。みなさまどーぞお泣きください!」的なメッセージ。堪えられません。







だって、兄貴が自分勝手に飛び出して妹殺したお話でしょ? ←歪んだ見方すぎ?







ま、そんな感じですが、みなさまの抗議の書き込みはご遠慮いたします。



そんな書き込み見ましたら、兄貴同様六も飛び出しますので。









5点





小便小僧コメント





【感動しました。ドロップをなめるシーン今でも心に残っています。いろいろな意味で良かった作品でした】





↑一応 嫁の感想ですが



感動には程遠いような気がするので かわいそうで泣くって感覚ではないのかな



ドロップをなめるシーンよりも 悲しげな蛍のひかりが印象に残るような残らぬような・・・



映画の感想は 人それぞれだと改めて感じさせて頂きました







私自身 白うなぎ氏と反対で バットエンディング派であります



しかしながら 本作品はあまりに醜いです



あの兄弟の魂は今も彷徨っているって言うより 見守っているって事でよろしいのだろうか







あえて清太の行動などは語るつもりもありませんが



反戦を掲げているのならば もう少し違う描き方があっても良いのではないでしょうか





大嫌いな映画です





この作品に0点







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Last updated  2009/08/15 07:49:37 PM
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