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日本軍の戦争犯罪、ではなく、
軍・官・民が一体となって推し進めた 日本の国家的犯罪を 植民地政策を 告発する。 戦争犠牲者を心に刻む会編による アジアの声シリーズ(東方出版)はすでに十何集まで、出たはずだ。 わたしは、20年の歩みの後を追う。 南京大虐殺と原爆 体験者27人が語る南京事件 [高文研 笠原十九司] 中国人強制連行 私たちが中国でしたこと 中国帰還者連絡会の人びと [緑風出版 星徹] 証言・清算されていない朝鮮支配 証言・未来への記憶 アジア[慰安婦]証言集1 [明石書店「女たちの戦争と平和資料館」編] 中国侵略の空白 三光作戦と細菌戦 戦後補償を考える 世界に問われる日本の戦後処理2 まだ続く、 戦争と罪責 岩波 野田正彰 現代歴史学と南京事件 柏書房 細菌戦のはなし 明石書店 森正孝 在日の友達が貸してくれたものも数冊ある。 日本による朝鮮支配の40年 朝日文庫 姜在彦 なんしか、一連の戦争被害と、戦争責任の論集を読みきろう、 としたが、最後の5冊は、まだ。 ちょっと溜まって、しんどくなってきたので、小括する。 その前に。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年10月04日 02時38分18秒
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