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一旦自宅に戻り車を置いて、
改めて職場が在る駅まで電車移動。 何しろ、「絶対に来るのよ!」と 怖い長老からの厳命。 80歳半ばながらも矍鑠としています。 初代の理事長で地元の名士らしく、 指名された料理店の奥の小座敷にも、 時々、挨拶に見える面々がいます。 可愛いがって娘のように 思っている常勤女性が ノイローゼになるくらいに 苦しんでいるのを救済すべく、 私と彼女の仲良しで既に 退職している女性に声が掛かりました。 どういう訳か? 私の事は「おとうさん」と呼びます。 息子くらい歳が違うので、 「私は貴女のおとうさんでは有りません」 と言いたいのですが逆らえないので、 最近は諦めています。 だからなのか職場の女性陣が最近は、 「おとうさん」と呼ぶ人がふえました。 「じじい」よりは良いか。😀 そんな仲間、 50代の女性を高齢者3人が慰めたり、 励ましたりの会。 7時前から11時過ぎまで、 豪華な料理と、 「好きなだけ飲みなさい」に甘えて、 結構な量を飲んでしまった。 同僚だった女性からは 「本当に凄い飲むのね!」 支払いは女帝が頑として譲らす 大分に散財させてしまった。 財閥ですから甘えました。😀 ローカル線の終電で帰宅、 久々に朝まで、ぐっすりた眠りました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年11月02日 19時18分46秒
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