|
テーマ:DVD映画鑑賞(13963)
カテゴリ:映画・DVD・TV
昨日の夜、見ました。 ダコタ・ファニング主演 彼女の、父親が馬の調教師なのかなあ? 馬と話ができる素晴らしい感覚を持っているのに 借金などがかさみ、奥さんと自分の父親ともギクシャクして 会話のない冷えた家庭になっていました。 そして、あるレースで馬が骨折してしまいます。 皆は安楽死を進めますが、ケール(ダコタ。ファニング) は反対し、そして、その馬を飼う事になりました。 そして、そこから始まる、その馬の快進撃と家族の再生。
ダコタ・ファニングの映画はいつも見ています。 前回は映画館で「シャーロットの贈り物」これも涙が出ました。
今回もミラクルを起こす馬の馬主になり 大人たちと対等に渡り合っていきます。
ここでは、信じる という事で道が開けていきました。
今の私も、自分を信じる事が出来なかったり そんな毎日です。
でも、根拠がなくても、自信を持つことが 奇跡を起し、みんなの幸福につながったので 私も、自分を含め信じる力を身に付けたいと思っています。
是非、見てください。 映画館なら、景色がもっと大きいスクリーンで見れて 美しかっただろうなあと感じました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.02.27 13:06:43
コメント(0) | コメントを書く
[映画・DVD・TV] カテゴリの最新記事
|