Do not "evade" the words that I chose

カレー屋さんの続きです。
とても判りやすい場所ゆえに
右も左も初めての私もすぐに見つける事が出来ました。

ちょうど着いたら開店準備。
そして私たちの後にぱらぱらと列が出来てくる。
テレビのロケ効果うんぬん以前に老舗のお店の様でした。

たまたま着いたタイミングで偶然に先頭の私でしたが
相席でがんがん回転ゆえに席の指定はご遠慮ください、と。
だから彼と同じ席、は不可だったけど
彼の見ただろう同じ視覚を体感出来ただけで嬉しかったです。

カレーのお味は私好みの「黒」で「さらさら」の本格派。
そして普段食べてる10倍カレーを10、としたら3弱、という感じ。
だけどふと横を見るとみくにさんは何だかギブアップで笑。
私の味覚はどうなんですかね、
味覚については追記があるのでこれは後日にアップです。

そして話題の焼きりんご。
実は私はそういうテのものはかなり好きじゃないので困ったなと。
しかし話のタネにオーダーでびっくり。
これはいいです。とにかくいいです。
ぜひぜひ皆さんも機会があったら華麗なりんごをどうぞです。

青封筒136日。
本日の画像はまずはロケ冒頭の彼と同じ立ち位置から。
そして二枚目は彼の座った席。
そして最後は開店準備のりんごの用意の様子です。

そうそう！追記！凄い事を思い出した！

カレーを食べてる最中に店内で流れてたBGMは。
以前のワッツで木村クンが
「これ、武士の一分のテーマにいいと思います」と選んでた
パーシー･スレッジの『男が女を愛するとき』でした。