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2020.02.14
テーマ：たわごと(26728)
カテゴリ：仙台の話
2月14日 今日は朝から陽射しが出るはず でも曇りでした
期待したのに残念でしたが気温は高めで15.1℃ 現在も10℃程度  気温が高くなるというので少し薄着での出社でしたが ものの見事に裏切られ 町に出ると寒くはないのですが 温かくも感じません  宮城野大通りを歩くと こんな歌碑が所々に見られます すべて宮城野を歌ったもの  歩道から見づらい所に咲いていました 蝋梅です  宮城野通りの和歌十種として 刻まれています でも今日は遠くまで松葉杖なしで ただしゆっくりと歩いて散歩出来ました 来週で最後の通院になると思います 我ながらよく頑張りましたと思いたいです  夜は一昨日届いた新譜 今回はDECCA原盤の当時人気の１枚 ラヴェルのボレロなどのフランス音楽の１枚 当時LP２枚が１枚のSACDになり登場 LPより低温領域が出て また楽器の分離度がとても良いDECCAらしい音色 特にオネゲルのパシフィック231は迫力満点でした これも当時世界一の音響と言われたジュネーブのヴィクトリア・ホールの凄さです それでも持っているLPは手放せないMASAです 明日こそ良い天気の予報 本当かな ! お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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