草食系M男が聞いて萌える!じわじわ言葉責めCD恐怖の中身
≪今日は。草食男子が増えているそうですが、こんなCDがあるそうです。「夕刊フジ」の昨日の配信記事です。ご一緒にどうぞ。 草食系M男が聞いて萌える!?ジワジワ言葉責めCD恐怖の中身 (夕刊フジ)記事写真 『本当は怖い女CD』のジャケット写真(写真提供 産経新聞社) 世の中にはいろんな趣味があるが、女性に責められると萌える男性向けに珍妙なCDが登場する。その名も『本当は怖い女CD』。アキバ系に人気の女性声優が、痛くてウザくてゾッとする言葉でジワジワ責めたてるもの。そちらの趣味がなければどれも耳をふさぎたくなるこの作品。恐る恐る覗いて、いや聴いてみると...。 「昼休みに50回メールしたのに2回しか返事がこない...なんで? なんで? なんでっ?」 「あと5分以内に来なかったら別れる! 300秒、299、288...」 恋に盲目になっているのならまだしも、こんな言葉で責め立てられては、誰しも遠ざかりたくなる。だが、これで萌える男もいるというから世の中は広い。 来年1月26日に発売される『本当は怖い女CD』(1575円)は約200のゾッとするフレーズがてんこ盛り。アキバ系に人気の5人の女性声優が「鬼嫁」に扮したり、「嫉妬深く疑い深い女」になってみたり。SMや「ツンデレ」ほど威圧感はないが、ボディーブローのようにジワジワと効いてくるのが特徴だ。 制作したのはエヌアールプロ(東京・秋葉原)。女の子のさまざまな声や息づかいを収録した「妄想CD」シリーズで知られる。2006年にリリースした「お兄ちゃん」と声優がひたすら呼びかける『お兄ちゃんCD』は約3万枚も売れた。『本当は-』は、とりあえず5000枚のセールスを見込んでいる。 プロデュースした小川正美氏は「収録したセリフはすべて、あなたに対する抑えきれない愛情の裏返し。快感を覚えるか恐怖におののくか。あなたのこれまでの行いと度量次第です」と独特な感性でアピールする。 ちなみに同氏のお薦めはこの2つ。 「休日出勤って嘘でしょ。貴方の靴、全部燃やしちゃったよ。ずっと2人でお家にいようね」 「おはよう。一晩中あなたの顔眺めてたの。これからこんな日が一生続くんだね♪」 恐いもの見たさで一度、聴いてみる? [ 2010年12月18日17時00分 ] 爺曰く、硬派でとおっている爺としてはなんじゃらほい。大体男の子が萌えだのおかえなさいご主人さまなどでいい気分になっていたって如何にもならない。シャキッとしろ。デリカシーの無い動物系でも困るが、なよなよじゃ余計に困る。日本男児ここに有りだ。 とは言っても千差萬別、万物流転である。様々な人物登場で世のなかは成り立っている。ぶつぶつ言っても始まらない。しかし、こういうCDってそれなりに売れれるんですね。逆にビックリしちゃいましたよ。こんなのでねえ……ゴメンナサイ、失礼な事言っちゃいましてエヌアールプロさん。爺の友達にもCDと違ってそれなりのフィギュア人形。あれも良く分からん。今もって理解しにくいですね。あの人形に4,5万買っていく人がいましたから。 その点、中国輸入雑貨じゃ太刀打ちできません。それこそ中国オタクでなければ田舎じゃ無理です。爺はいいと思うですが、田舎じゃダメなんですよ。少数民族の作った素朴な色合いのカバンなんて田舎の婆さんにぴったりですけどね。藍染も日本で買えば数万円を爺では最高5千円でしたから潰れちゃいました。エヌアールプロさんは、もう何枚も実績がありますから大丈夫です。草食系M男ちゃんもいるらしいですから。爺≫