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淨至庵にて

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2024.03.26
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カテゴリ:俳句



彼岸が明けても寒さが残る。そしてこの長雨には 恨めしく空を眺めるばかりのこの頃。
今日も雨 一晩中ふっていたが 朝からまだ降り続けるばかり。外出も躊躇してしまうのは私だけではあるまい。これを菜種梅雨と呼び、春の季語となっている。
さてこの長雨には水鳥も困っているようす。水鳥は、と言っても鳥類全体に言えることだが、尾羽の付け根に油を分泌する器官があるらしい。それをくちばしで取り 体中の羽根に塗りたくり 水をはじきまた防虫により身体の健康を保っているらしい。特に水鳥はこの油のおかげで水に沈むこと無く 水面を自由に動き回れるとか。だから 油の分泌が少なくなると溺れる水鳥もあるらしい。時々陸に上がって羽根を繕うのである。ところがこう雨が続くと絶えず羽根の油が流されてしまい 羽根の繕いの回数が多くなる。そのため雨の当たらない場所に移動しては羽繕いをしている場面をよく見かける。
それに気が付かず近くを通りかかった私の前を一斉に飛び去った鴨の群れ。そこをシャッターチャンスとばかりに撮影した。気が付かなかったとはいえ 鴨には悪いことしたかな。






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Last updated  2024.03.26 16:25:45
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