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カテゴリ:スピリチュアル
今日の屋久島は、雨のち曇。
風がとても強く、海は白波が立っていました。 今日、テレビとDVDレコーダーを整理して、親戚へ送りました。 映画タイムの終わり。 約二ヶ月間でした。 ほとんど毎日、映画を見ていました。 ハリウッド映画が8割くらいかな。 英語の感覚が楽しかった。 でも、人間的なドラマは、もういいかな。 あまり面白くない。 見ていれば面白くないこともないけど、でも、本気でのめり込めない。 もう冷めてしまっている。 人間界に冷めてるかな。 昨日は、ほぼ一日中、DVDに録画してあった映画を見ていた。 死というのが、人間のドラマにとって、とてつもなく重要というか、インパクトが強いというか、劇的なものを演出するということがわかった。 死がなければ、のんべんだらりと日常が続いていくわけで、死があることによって非連続となる。 それは連続の日常にとって、とても強烈なことなんだね。 だから、とても強く印象に残る。 人の心の中で生き続けるには、死というのが最高なのですよ。 非連続であるが故にインパクトが強いのですね。 本当はすべてが非連続なんだけど、連続だと思い込んでいる者にとっては、非連続は強烈なのですね。 死というのは、ある意味では四次元へのアセンションとも言えるのですね。 三次元から四次元へ移行するわけですから。 でも、四次元と言ってもピンキリで、天国から地獄まである。 どこに行くかというのは本人の波動しだいですが、どのくらい滞在するかというのも波動しだいなんですね。 地球が五次元へアセンションするのと死との根本的な違いは、地球はもう三次元や四次元へ戻るということはありませんが、人の場合はまた戻ってくるのですね。 人によって個人差はありますが、ある程度の時間が経つと、新しい肉体とパーソナリティで三次元へ戻っていました。 まあ、それもこれまでの話で、地球が五次元へアセンションしてしまえば、五次元へ戻ることになるのでしょうが。 地球には戻らないという選択肢も出てくるかもしれませんね。 輪廻転生自体がどうなるのか・・・ テレビがないと、静かです。 静かな空間を満喫できる。 CDもゆっくり楽しめる。 これからは、静かに暮らせそう。 これが81日目の心境です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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