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2006.02.03
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カテゴリ:スピリチュアル
今日の屋久島は、曇っている。
今にも雨が降り出しそう。
海も白波が立っている。

今日も、えっちゃんにモデルになってもらおう。
一般人代表のえっちゃんは、モデルにピッタシ。
昨日、次のようなコメントが書き込まれていた。

「>人生はコントロールゲームなんだよ。
>自分を守るために他者を支配する。

本当に、改めてびっくり!
支配、コントロールだらけ。

私が、せきせきコメントでびっくりして、その後、しんど過ぎ~~とブーたれたのを恥じて、朝、ごめんねコメントを書いたのも、考えようによってはコントロール。
ブーたれおばさんと思われたくなくて、せきせきさんの心証を良くしたいと、ごめんねという。
これはもう、しっかりコントロールですよね。
・・・うっかりごめんねも言えないじゃないか。

恋愛なんてまさに支配。
「愛しています」というのは、ほとんどの場合、「だから私を愛して」という意味を含んでいる。
コントロールですね。
こわもて風に言うと、まさに支配です。
「愛してるネン。だから俺の事も愛さんかい!」
強制みたいになる。

キリストさんが言ったのか、教会が言ったのか、信じるものは救われる・・・。
救って欲しかったら信じなさいという支配。

この後のコメントの所で、ハートや愛に実感がないと言ったのは、愛というものを疑ってかかってるのかも知れない。
ハートが開くと沸々湧き出る愛は、本当に無垢の愛か?
無垢の愛など存在しうるのか?

条件付愛とか、相手にも見返りを望む愛とか、そういうものなのではないか?
親の愛は無償の愛というけれど、それを子供がわずらわしいと感じたら、その愛は、コントロールの愛と成り果てないか・・・???

無垢の愛に出会ってみたい・・・
えっ?kimiさんの愛は無垢の愛?・・・

何にしても、愛の時代なんでしょうね。
天皇家の愛子様しかり、スポーツ界のトップランナーも、今まさにアイの時代、ゴルフ、卓球、スキー・・・と。
ますます愛の時代になっていくのでしょうね。
こんな私でも、無垢の愛に出会えるでしょうか?」

たくさん問題提起してくれている。
嬉しくて涙が出そう。

人類史の大半は、支配とコントロールの歴史と言えなくもない。
自己保存の本能から、相手を支配しようとする。
自分の安全を確保するために、相手をコントロールしようとする。
それは単純に力で抑えつける場合もあれば、下手に出て気づかれないようにコントロールする場合もある。
それは種族間、国家間、グループ間を問わない。
多くの人間関係も、この範疇に入る。

人は自分を守るために、周りを支配しようとする。
それは男女間の駆け引きでも見られる。
相手を自分のものにしたいという思いは強い。
最初は純粋な恋愛も、やがてコントロールゲームになる場合が多い。
自分のものにするために、あの手この手が駆使される。
甘えてみたり、すねてみたり、引いてみたり、押してみたり・・・
恋の手練手管には事欠かない。
それもこれも全て自分のものにしたいから。
支配したいからに他ならない。

もちろん、もっと純粋な恋愛もあるだろう。
しかし、恋愛は執着に変わりやすい。
最初は純粋にエネルギー的に惹かれ合う。
ところが、時間が経つにつれて、そこに思考が介入する。
思考は、変わることのない愛を要求する。
そこから苦しみが始まる。
この世に変わらぬものはない。
魅力は失せ、情熱もやがて弱まる。
いつも一緒にいれば、そのうちに飽きてしまう。
熱はいつかは冷める。
その後は夫婦間の駆け引き。
別のコントロールゲームとなる。

人類史、そして世界の現状も、支配・被支配のコントロールゲームに他ならない。
それは国家間に限らない。
家族の中も男女の間も、さして変わりはない。
人間関係全般がそうとも言える。
なぜなら、自己保存の本能と思考がドッキングし、自分最優先が今の世のパターン。
自分優先主義がまかり通る限り、世界は変わらない。
それは社会の隅々にまで浸透している。

では、無垢の愛は存在しないのだろうか。
「愛」という名のスターは輩出している。
にもかかわらず、無垢の愛はあり得ないのだろうか。
kimiさんの愛は無垢の愛?
はたしてどうだろう?

まず、kimiさんの愛は無垢の愛と信じてみる。
そうすると救われるだろうか。
もし無垢の愛でない時は、妄信・狂信となって人生を狂わせるかもしれない。
自分だけでなく、多くの人に迷惑をかけることになるかもしれない。
では、最初から疑ってかかることにしよう。
しかし、もし無垢の愛であった場合、疑うことによって、それがわからなくなってしまう恐れはないだろうか。
色眼鏡で見れば、透明な愛も色が着いた歪んだものに見えてしまう。
では、どうすればいいのだろうか。

信じれば、危なくなる。
疑えば、怪しくなる。
信じることも疑うことも先入観となる。
最初から先入観を持って見れば、ありのままの事実は見えない。
信じることも疑うことも必要はない。
ただ白紙の状態で事に臨めばいい。
その時だけ、ありのままの事実が見える可能性がある。

お釈迦様やイエス・キリストに会った人は、みながみな無垢の愛を感じることができただろうか。
残念ながら、歴史的事実は、そうではないことを告げている。
目の前に無垢の愛があったとしても、それを感じられるとは限らない。
先入観をもってまみえれば、無垢の愛はないに等しい。
固定観念や偏見がある限り、無垢の愛は感じられない。
心が閉じていれば、無垢の愛といえども届かない。

それは無垢の愛に限ったことではない。
全てについて言えること。
一切の先入観を外して、ただ事実と共にいる。
白紙の状態。
ゼロの状態。
ニュートラルな状態。
その時にのみ、真実が見える。

何もない。
空っぽ。
何も所有していない。
つまり、「私」がない。
その時にだけ、ありのままの事実が知覚できる。
そうでない限り、全ては自我を通した認識となる。
つまり、自分ワールド。
思い込みワールド。

思い込みワールドに住んでいる限り、真実はわからない。
全て自分の都合のいいように解釈しているだけ。
解釈、判断、認識、全てが主観=自分ワールド。
そこには客観の欠片(かけら)すらない。
自分流に受け止め、自分流に解釈し、自分流に判断し、自分流に決断する。
お互いが自分の世界に住んでいる限り、真に交わることはない。
一人一人が自分ワールドという孤独な城に居住しているに過ぎない。

何が真実かを見極めるためには、自分ワールドの外に出るしかない。
一切の判断や解釈をやめ、ただ黙って見守る。
事実を見極める。
それは簡単な道ではない。
すぐに思考が動く。
すぐに、いつものように現実を自分ワールドに引き込もうとする。
自分ワールドに安住し、自分ワールドから出ようとはしない。

なぜ?
そこは安住の地。
自分が守られているところ。
高い壁を造り、外敵を遮断してあるところ。
自分のベース。
自我の源。
最後の砦。

道は遠い。
果てしなく遠い。
気が遠くなりそうだ。
自我のジャングルに一歩足を踏み入れると、そこは複雑に入り組んだ思いや感情の迷路。
それらのジャングルを整理し、見通しのよいものに変えることが、はたしてできるのだろうか。
できるという保証はない。
しかし、できないという保証もない。
いかなる保証もない。

人は安全の保証を欲しがる。
しかし、この世に絶対安全などというものがあるだろうか。
全ては変化している。
変化しているものに絶対はない。
どこにも保証はない。
それが事実。
その事実と共に生きていくことができるだろうか。


「無垢の愛[2]」に続く







Last updated  2006.02.03 19:53:12
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Comments

難しいね?@ 人はなぜ生まれてくるのですか その答えを探すためでわ?
emi☆@ タイムリー 先週、ちょっとしたことがありました。 …
風の彷徨者@ Re:そうだったのですか ぴあのさま そういう事情だったのですね…
ぴあの@サファイア@ Re:あれれ??2(06/13) 風の彷徨者さん >今見たら元に戻ってい…
風の彷徨者@ あれれ??2 今見たら元に戻っていました。 こちらのP…
風の彷徨者@ あれれ?? 日記の感じが(テンプレート?)が変わり…
風の彷徨者@ Re:2718日目 - 神聖ゴールデン貫入 石屋…いやいや(笑)水晶屋の 魂仕組みは奥…
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